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メルカリ、米国で世界共通アプリ「メルカリ グローバルアプリ」の提供を開始

 2026年6月18日、メルカリは、米国で世界共通アプリ「メルカリ グローバルアプリ」(以下、グローバルアプリ)の提供を開始した。日本の「メルカリ」と「メルカリShops」の商品を海外から閲覧・購入できるプラットフォームであり、台湾・香港に続く3ヵ国目の展開となる。同社は、越境取引事業において取引金額・件数ともに2位を占める米国市場を起点に、2028年までに50以上、中長期的には100以上の国と地域へ拡大していく方針である。

 リリースの背景には、日米間における越境EC市場の拡大や、米国での日本発コンテンツへの需要の高まりがある。同社は2024年8月より「US版メルカリ」内で日本製品を購入できる機能を提供してきたが、トレーディングカードなどのホビー領域が好調であることから、今回「グローバルアプリ」へ機能を統合し、米国市場の需要への最適化を進める。

 同アプリの特徴は、累計出品数40億品を超える商品や資本業務提携先の「駿河屋」の在庫へ直接アクセスできる点、全品検品や無料の配送補償の付帯、代行業者の仲介がないことによる価格設定、および決済から配送追跡までアプリ内で完結する仕組みなどである。また、今後は「あんしん鑑定」やオークション機能なども順次導入される予定である。

 提供開始にともない、2026年6月18日から7月5日まで、米国ユーザーを対象に最大3枚の割引クーポンを配布するキャンペーンが実施される。

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2026/06/22 08:15 https://markezine.jp/news/detail/77008

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