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bitfanがヤマト運輸とAPI連携 住所を明かさずグッズを売買できる「匿名配送サービス」開始

 SKIYAKIは、ヤマト運輸の配送連携APIを導入し、「bitfanストア」の新機能として、CtoCにおける個人情報の記載に抵抗がある人でも安心してグッズを売買できる「匿名配送サービス」を開始する。これにより、「bitfan」のサービス利用者がbitfanストアでファンに販売したグッズを配送する際に、オーナー(販売者)とファン(購入者)双方が住所を明かすことなく商品を受け渡しすることができるようになる。

 SNSや動画配信サービスなどの発展により、事務所やプロダクションを介さずに個人でクリエイティブな活動を展開する人が増えているなか、これまでは個人で活動するオーナーが販売したグッズをファンに配送する際には個人情報を送り状に記載する必要があった。これに対し、不安に感じるオーナーの声を受け、SKIYAKIは同サービスの導入を決定。同サービス導入により、事務所を持たず個人で活動するYouTuber、モデル、インフルエンサー、アーティスト、クリエイターなど、商品発送時の個人情報の記載に抵抗があったオーナーも、ファンに対するグッズ販売を安心して行うことができるようになる。

 サービス利用者は、生成した二次元コードを全国に約4,000店あるヤマト直営店または約1万8,000店あるファミリーマートにて店員に提示することで、商品発送ができる。送料は購入者の支払額から差し引かれるため、発送時に会計は生じない。また、配送手段もネコポス、宅急便コンパクト、宅急便のなかから商品のサイズに合ったものを選ぶことができる。

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MarkeZine(マーケジン)
2019/10/10 11:20 https://markezine.jp/news/detail/66126

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