SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

5月の求人、ドラッグストア63.2%増、トラックドライバー28.9%増昨年対比/Indeed調査

 Indeed Japanは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための対策が進む中で需要の高まりが見られる「エッセンシャルワーカー」の仕事について、求人動向、および仕事検索推移に関しての調査を行った。

 エッセンシャルワーカーとは、人々が社会生活を営む上で欠かせない、生活インフラや社会インフラを維持する仕事に従事している人たちであり、今回の調査では小売・販売(「スーパーマーケット」「コンビニ」「ドラッグストア」)、物流(「配達・デリバリー」「トラックドライバー」「倉庫」)、医療・福祉(「看護」「薬剤師」「介護」)、および農業に関する仕事を対象としている。ここでは、小売・販売、物流について取り上げる。

 小売・販売関連の求人に関して「スーパーマーケット」「コンビニ」「ドラッグストア」の3業種について確認すると、「ドラッグストア」の需要がもっとも高まっていることがわかった。昨年対比で4月には48.5%増、5月には63.2%増となっている。「スーパーマーケット」は昨年よりも求人割合が伸びているものの、4月以降の大きな需要の伸びは見られなかった。

 仕事検索割合は、3業種とも3月から4月にかけて大きく伸びており、とくに「スーパーマーケット」の伸長は顕著で、4月には昨年対比133.2%増の結果となった。

 配達・倉庫など物流に関連した仕事の状況を確認すると、「トラックドライバー」の求人割合が3月から増加していることがわかった。昨年対比で4月には14.8%増、5月には28.9%増となっている。

 仕事検索割合では、とくに「配達・デリバリー」関連の検索が4月以降大きく伸びた。昨年対比で3月には19.1% 増だったが、4月には79.9%増、5月には96.5%増となっている。

 本調査は、2019年1月1日~2020年5月12日に実施。求人割合は日本における日毎の全求人数(Indeedがインターネット上からクローリングしたもの、および、Indeedに直接投稿された全求人情報)に対する、各求人数の割合を算出し、月別に平均値として算出したもの、仕事検索割合は、日本における全仕事検索数に対する、各仕事検索割合を算出し、月別に平均値として算出したもの。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/05/24 07:00 https://markezine.jp/news/detail/66881

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング