SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

ネットで買い物する際に重視する項目「配送料がかからない」が最多/ネットショッパー研究会調査

 公益財団法人流通経済研究所が主催するネットショッパー研究会では、ECによる食品・日用品販売の現状を把握するため、全国約1万人のショッパーを対象としたアンケートを毎年実施している。2020年の調査では、前年に比べて「安さ」を重視する人が減少し、「注文操作のわかりやすさ」を重視する人が増加したことがわかった。

 調査では、ECを直近1ヶ月に利用した人に対して、各項目について「インターネットで買い物をする際に重視する」かどうかを聴取している。図の棒グラフは、「食品」を購買する際に各項目を「重視する」と回答した人の割合で、折れ線グラフは昨年度の同設問とのギャップを示している。

 回答者の割合がもっとも多かったのは「配送料がかからない」で、EC利用者の5割弱が重視すると回答した。一方で、「配送料が安い」を重視する人の割合は1pt以上減少している。

  他に昨年との比較で割合が1pt以上減少した項目として、「近隣店舗よりも安く買える」「実店舗と同じ商品を安く買える」があある。「配送料が安い」と合わせて、「安さ」に関する項目はいずれも回答者の割合が減少している。

 「注文操作がわかりやすい」項目は昨年比で3pt近く増加した。コロナ禍でEC利用が増加した結果として、頻繁な注文手続きが煩雑にならないことがより評価されてきていると考えられる。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/05/11 05:00 https://markezine.jp/news/detail/68131

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング