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澁澤倉庫とプラスオートメーション、物流ロボティクスサービス「RaaS」を活用しDXを加速

 現場力と最新テクノロジーの融合により物流サービスの高度化を推進している澁澤倉庫と、物流ロボティクスサービス「RaaS(Robotics as a Service)」を展開するプラスオートメーション(以下、「+A」)は、物量波動への柔軟かつ機動的な対応を可能とする、ロボットとマンパワーを融合したハイブリット型の業務フローを共同で構築。ソーティングロボット「t-Sort」を澁澤倉庫松戸営業所に導入した。

 導入にあたっては、澁澤倉庫のWMS(倉庫マネジメントシステム)と+Aの庫内実行システム「+Hub」を連携させることにより、波動の大きな大量作業を、限られたスペースでかつ効率的に対応できるようになったことに加え、BtoB業務のみならずBtoC(EC)業務への適用も可能となった。

 同営業所はこれまで、少量多品種商品を中心にさまざまな荷主へ物流サービスを提供しながら、業務プロセス改善やテクノロジーなどを活用した効率的なロケーション運営、作業の可視化による荷役作業の効率化など、物流サービスの高度化に取組んできた。

 今回、+Aのt-Sortを活用したRaaSは、アパレル商品の出荷業務のみならず、シーズン入替時返品などの一時的な大量仕分け作業などにおいても圧倒的な効果を発揮する。

 両社は今後も協業を継続し、先進テクノロジーとそれを活用する現場力の融合を更に推し進め、ほか拠点への展開ならびにさらなる物流の高度化をともに目指していく。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/05/12 08:00 https://markezine.jp/news/detail/68134

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