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ACROVEとGMOイエラエが連携 不正転売を見える化し、売上機会損失とブランド力低下を防止

 自社のビッグデータを活用して、ECブランドの販売支援と育成を実施するACROVEは、主要モールをメインに自動価格調査を行い、値上げ・値下げを可視化するシステム「プライスサーチ」を提供するGMOサイバーセキュリティbyイエラエ(以下、GMOイエラエ)と業務提携を結んだ。

 同提携は、隠れた不正転売事業者に対して適切に対処をすることで、商品のブランドイメージ低下を防ぎ、売上機会損失の減少を図ることを目的としている。

 GMOイエラエが提供する「プライスサーチ」は、インターネット上(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格.comなど)の自動価格調査を行い、業務効率化ができるツール。今までは人手の調査による労力や時間をかかっていたものを、24時間365日自動で価格調査を行い、店舗ごとの値崩れの可視化ができる。

 ACROVEは今回の提携で「プライスサーチ」を活用することにより、ECモール上での不正転売の動きにいち早く気づくことが可能に。転売対策に対する体制をより強化して、顧客貢献性の高いサービスを提供する。

 同社はこれまでにも転売対策を実施しており、独禁法や刑法、弁護士法などの法的規制の適切な対処においても、幅広い知見を有している。また、今年度からは転売対策に強い弁護士法人であるモノリス法律事務所との顧問契約を締結した。

 こうした背景から、事業者に対してEC店舗の運用コンサルティングから集客、実務運用、物流アレンジ、転売対策まで、一気通貫した支援を可能とした。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/06/30 17:00 https://markezine.jp/news/detail/72075

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