SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

キユーピー、オーストラリアに販売会社を新設へ 寿司メニューの浸透やSNSでの拡散により認知が拡大

 キユーピーは2023年1月10日、オーストラリアにおけるキユーピーグループ商品の販売拠点として、オセアニア地域初の現地法人を設立すると発表。営業開始は2024年7月の予定だ。新設会社では、KEWPIE (THAILAND) CO., LTD.(以下キユーピータイランド)で製造したマヨネーズやドレッシングなど、サラダ調味料を中心に販売する。

オーストラリア国内ショッピングモールの寿司販売店の様子、画像提供:Sushi Hub
オーストラリア国内ショッピングモールの寿司販売店の様子 画像提供:Sushi Hub

 キユーピーは、2005年からオーストラリアに向けて商品の輸出を開始した。卵黄で作られた「キユーピー マヨネーズ」に対する高い評価や、オーストラリアにおける寿司メニュー普及などの後押しを受けて、順調に売り上げを伸ばしている。

 2023年度にキユーピータイランドからオーストラリアへ輸出されたマヨネーズ類の売上高は、2018年度比で約3倍に成長。サラダを食べる食文化や健康意識の高さから、同国のマヨネーズ・ドレッシング類の市場規模は大きく、今後も商品展開の拡大が見込める。

 オーストラリアでは、寿司販売店(通称:SUSHI KIOSK)の数が約3,000店舗に上る。「キユーピー マヨネーズ」を使った寿司メニューの広がりやSNS投稿動画の拡散を背景に、同国でもキユーピーブランドの認知が高まってきているとのこと。キユーピーは、過去1年間で「kewpie」のワードが最も多く検索された国はオーストラリアだったとしている。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/01/11 12:30 https://markezine.jp/news/detail/73028

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング