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ネクストエンジン、都道府県別引当拠点設定など配送コスト削減・リードタイム短縮に貢献する新機能を追加

 NE(エヌイー)は、クラウド(SaaS)型 EC Attractions「ネクストエンジン」において、複数の在庫保管拠点を持つEC事業者の輸送コストを最適化するため、注文された商品と拠点ごとの在庫情報を紐づける機能を追加した。

機能概要と効果

 送り先の所在地や商品を購入した店舗に応じて、最適な商品在庫の引当拠点が自動的に設定されるようになる。機能概要は次のとおり。

都道府県による判定

 同じ商品が複数の店舗で販売されている場合、リードタイムの早さと送料を含めた価格の安さが購入の決め手となるため、判断を自動化。これにより、導入企業は人件費削減、リードタイム削減、送料の削減と、価値ある商品をより早く、より安く提供できるようになる。

店舗による判定

 楽天市場は楽天スーパーロジスティクス、Yahoo!ショッピングはヤマトフルフィルメント、Amazonはフルフィルメント by Amazonといったように、各モールに適した委託倉庫へ引き当て指示を出すことを実現。これにより、リードタイムの短縮と検索順位の向上、手数料が安くなるメリットが見込めるという。

配送場所の最適化によるコスト削減

 自社倉庫やモール管理の倉庫など、複数の場所に倉庫が点在していることで煩雑になりがちな在庫管理を効果的に管理。配送場所の最適化により、1注文あたりの必要コストを削減する。

 今後も次のような観点で、拠点管理機能の強化を予定しているとのこと。

  • A拠点に在庫がなければB拠点から引き当てる
  • 荷割れや横持ちが発生しないよう、ひとつの拠点からまとめて出荷する
  • 複数拠点の商品在庫の合算値をモールに連携
  • APIによる自動連携の強化
  • 倉庫やWMSとの連携強化

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MarkeZine(マーケジン)
2024/03/18 06:00 https://markezine.jp/news/detail/73386

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