マーケティング・オートメーションなどの施策から「カゴ落ちディープインパクトからの脱出」を目指します。第2回は、「サイト離脱を防ぐ」「カゴ落ちユーザーをサイトに呼び戻す」2つのアプローチから、具体的なカゴ落ち対策を紹介します。
カゴ落ち対策をシンプルにする、2つのアプローチ
カゴ落ち対策と聞くと、さまざまなアイデアが浮かんでくるかと思います。
- 送料無料をアピールしてみる
- クーポンやディスカウントを表示させておく
- フォーム入力をシンプルにしてみる
- 安心感を出すためにセキュリティ、返品・交換ポリシーを表示させる
- 支払い方法を多様化する
- 商品画像を大きくしてみる
などなど。……チェックする項目が多すぎて、よくわからなくなりがちです。
実は、カゴ落ち対策はとてもシンプルで、大きく、
- サイト離脱を防ぐ
- カゴ落ちユーザーをサイトに呼び戻す
の2つに分けられます。現に、この2つにしっかり取り組んでいる企業は、取りこぼしを防ぎ、売上を伸ばすことに成功しています。
以下の図は、カゴ落ち対策の実践方法の一部を抜粋したものです。
それぞれ簡単に説明すると、以下のとおりです。
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株式会社イー・エージェンシー 高山晋(タカヤマシン)
2010年入社。大手総合広告代理店に出向し、数多くのダイレクトマーケティングの案件に携わる。サイト改善、動線設計、クリエイティブなど、コンバージョン向上施策の多数経験を積む。
2015年からは、社内の自社プロダクト開発に従事し、カゴ落ちフォローのMA(マーケティング・オートメーション)ツールである、カートリカバリーのマーケティング責任者を務める。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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