SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

Retail & Commerce Standard 2026 powered by MarkeZine & CommerceZine

しろうとEC〜「明日からEC頼むね」と言われた未経験者が、失敗を糧に最高のECをめざす〜

「その商品、どこの倉庫から送るんです?」ECの「しろうと」がつまずく物流問題

株式会社アルビオン 国際ブランド推進室 参事 榊原 隆之[著]

第2回のまとめ

 この物流の組み立ては、私のEC担当人生でいちばん勉強になった領域です。理由は単純で、誤魔化しがきかないからです。サイトのデザインは良し悪しの判断は個人差があります。箱と配送は嘘をつけません。お客様の手元に、実際にモノが届くかどうかだけが真実です。

 もし最近EC担当になった方がいらしたら、最初に3つ質問します。

  1. 「どこの倉庫から、誰が、どう送るのか」。 カートを選ぶより先に、これです。
  2. 「送料はいくらで、自社がいくら負担するのか」。 決められないまま始めると、あとで必ず苦しくなります。
  3. 「受注から出荷までのどこが手作業か」。 手作業は、いつか破綻します。

次回は「チームづくり、EC担当者という呼称の罠」。採用の話です。人が採れない。採れても育たない。そもそも「EC担当」という呼び名そのものが、組織をややこしくしているのではないか。そう気づくまでの話を書きます。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
しろうとEC〜「明日からEC頼むね」と言われた未経験者が、失敗を糧に最高のECをめざす〜連載記事一覧
この記事の著者

株式会社アルビオン 国際ブランド推進室 参事 榊原 隆之(サカキバラ タカユキ)

1991年入社以来 営業として全国の化粧品専門店、百貨店の営業を担当。現在はアナ スイ コスメティクス、ポール & ジョー ボーテの国内販売の責任者を経て現在はAX,DX推進。
2018年から同ブランドのブランドサイトの立ち上げから運営も担当し、コスメのみならずファッション、ファッション小物までも販売している。現場営業、...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング