第2回のまとめ
この物流の組み立ては、私のEC担当人生でいちばん勉強になった領域です。理由は単純で、誤魔化しがきかないからです。サイトのデザインは良し悪しの判断は個人差があります。箱と配送は嘘をつけません。お客様の手元に、実際にモノが届くかどうかだけが真実です。
もし最近EC担当になった方がいらしたら、最初に3つ質問します。
- 「どこの倉庫から、誰が、どう送るのか」。 カートを選ぶより先に、これです。
- 「送料はいくらで、自社がいくら負担するのか」。 決められないまま始めると、あとで必ず苦しくなります。
- 「受注から出荷までのどこが手作業か」。 手作業は、いつか破綻します。
次回は「チームづくり、EC担当者という呼称の罠」。採用の話です。人が採れない。採れても育たない。そもそも「EC担当」という呼び名そのものが、組織をややこしくしているのではないか。そう気づくまでの話を書きます。
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株式会社アルビオン 国際ブランド推進室 参事 榊原 隆之(サカキバラ タカユキ)
1991年入社以来 営業として全国の化粧品専門店、百貨店の営業を担当。現在はアナ スイ コスメティクス、ポール & ジョー ボーテの国内販売の責任者を経て現在はAX,DX推進。
2018年から同ブランドのブランドサイトの立ち上げから運営も担当し、コスメのみならずファッション、ファッション小物までも販売している。現場営業、...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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