AOLプラットフォームズ・ジャパンは、同社のDSPサービス「ONE by AOL: Display」に搭載する広告配信最適化エンジン「AdLearn」の機能のアップデートを行った。これにより「AdLearn」は、直近24時間以内の傾向を重視したアルゴリズムにより、配信効率の大幅な改善が可能になった。

「AdLearn」は、広告枠・時間帯・クリエイティブなどの配信データを元に独自のアルゴリズムで広告配信の効果を学習し、最適なクリエイティブをリアルタイムに選定して配信を行う。今回のアップデートを受けて2015年10-11月に実施した試験運用では、クリック数最大化を目的にした広告配信でクリック数37%拡大、コンバージョン数最大化を目的にした広告配信でコンバージョン数24%拡大を達成した。

同社は今後も提供するエンジンの継続的なアップデートおよび多様なオーディエンスデータ・配信手法・配信枠の拡充を行っていくとのことだ。
【関連記事】
・ソネット・メディア・ネットワークスのDSP「Logicad」、台湾現地のサイトへ広告配信可能に
・インティメート・マージャー、AOLプラットフォームズ・ジャパンのDSP及びアドネットワークと連携
・フリークアウトのDSP「FreakOut」、業種別のブランド保護機能を追加へ
・トヨタ自動車、「人工知能技術」の研究・開発強化を目指しシリコンバレーにて新会社を設立
・DACと博報堂が連携、LINE公式アカウント上で自動応答アンケート調査などが可能に
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
