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ファミリーマートがユニーグループを吸収合併、サークルKサンクスと売上高5兆円を目指す

 今年3月に協議開始を公表し協議を行ってきたファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスは、平成28年9月に経営統合に関する合意書を締結すると発表。ファミリーマートを吸収合併存続会社、ユニーグループホールディングスを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行う。

 経営統合後、コンビニエンスストア事業においては国内最大規模の店舗網となり、業界トップクラスの事業基盤を構築するため、ファミリーマートのコンビニエンスストア事業とサークルKサンクスを統合し、スケール・メリットやシナジーを追求する。

 国内においては、総人口の減少による市場規模の縮小や出店競争、異業態との競争激化という厳しい経営環境の一方で、利便性や差別化された商品を志向する消費者が増えている。海外では、日本で発展したコンビニエンスストアという業態が着実に根付いており、成長余地は大きい。

 こうした状況の中で、両社の経営資源を結集し、新たな小売グループを形成することが必要と判断。統合後5年以内に、国内における統合会社グループ全体の売上高5兆円以上、連結営業利益1000億円以上、連結当期純利益600億円以上、連結ROEは12%以上という目標を掲げている。また、コンビニエンスストア事業、総合小売事業の店舗数は国内2万店舗以上、海外1万店舗以上を目指す。

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MarkeZine(マーケジン)
2015/10/16 11:45 https://markezine.jp/news/detail/61328

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