SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

博報堂、リアル販売員の多様な人格や個性を反映した「バーチャル販売員」を開発 顧客への接客・対話を支援

 博報堂が、生成AIを活用した接客・対話サービス「バーチャル販売員」を開発した。同社の「バーチャル生活者」のノウハウを活用し、リアル販売員の多様な人格や個性を反映した数百~数千タイプのバーチャル販売員を作成できる。顧客ニーズや相性を踏まえた最適な人格のバーチャル販売員による対話・接客を実現するとのこと。

 同サービスでは、リアル販売員をバーチャルアバター化し、オンライン上で接客・対話をした後にリアル店舗へ誘導する。対話履歴をリアル販売員へ連携することで、リアル販売員は事前に顧客ニーズを理解した上で、よりパーソナライズされた接客が可能になる。

 同サービスの開発にあたっては、博報堂のクリエイティブディレクター・クリエイティブテクノロジスト・UXデザイナー・アートディレクターなど、多様な専門家が参画している。外部パートナーと協業しながら独自のRAG(検索拡張生成)システムを構築。理想的な対話シナリオを設計し、高精度な会話につなげるという。

アバター・UIイメージ

 同サービスでは、グローバル展開を意識した独自のアバターデザインを採用。個性的で多様なアバターが再現でき、ブランドの世界観やニーズに応じたカスタマイズも可能となっている。基本機能ではテキストメッセージ、応用機能では音声でのコミュニケーションにも対応する。

 同サービスを通じて、企業は生活者に対してオンライン・オフラインを統合した顧客体験を提供し、顧客接点の拡大や対話頻度の向上など、ブランドロイヤリティ向上やデータ活用、従業員の業務効率化を推進できる。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/02/10 08:00 https://markezine.jp/news/detail/75214

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング