ニトリは、公式通販サイト「ニトリネット」内で展開する「ニトリネットマーケットプレイス」の取扱カテゴリと出店ストア数を拡大した。基盤にはMiraklのマーケットプレイスプラットフォームを採用している。
同マーケットプレイスは2026年1月28日に開設された。従来は「ベビー」「ペット」「介護」「健康」「園芸」の5カテゴリだったが、新たに「食品」「アウトドア」「生花・観葉植物」の3カテゴリを追加し、8カテゴリとなる。出店ストア数も3社から6社へ増やす。
ニトリは、パートナー企業の専門性や商品力を生かして家具・インテリア以外の領域に品揃えを広げ、自社商品とあわせて一つのオンラインストアで提供する。従来の購買体験やブランドの世界観を維持しながら、取扱商品の拡充と顧客体験の向上を進めるとしている。
Miraklは2012年創業のeコマース関連サービス事業者で、マーケットプレイスやドロップシップによる商品ラインアップの拡充、サプライヤーカタログや決済管理、リテールメディアによる収益化などの機能を提供する。国内ではアイリスプラザ、サツドラホールディングスなどが導入している。
【関連記事】
・ニトリ、アプリ&WebサイトでAIを活用した「お部屋の写真deシミュレーション」の提供開始
・ニトリ、インフルエンサーを起用した「ニトリアンバサダー」始動 SNS発信を通じて商品提案
・ファンケルとニトリが初コラボ ライブ配信でナイトルーティーン向け商品を提案
・2025年3月度CM放送回数ランキング/Top3はニトリ、ソニー損保、アレジオン【SMN調査】
・2025年2月度CM放送回数ランキング/Top3は龍角散、ニトリ、カーセンサー【SMN調査】
