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中級者向けAmazon必勝法

中級者向けAmazon売上アップ[2]「カートに入れる」ボタンを獲得するための価格ダッシュボードの見かた


すでにAmazonに出品しているけれど、もっと売上げを伸ばしたい!というEC事業者さんのために、必勝ノウハウをお届けします。今回は、型番商品でのショッピングカートボックス獲得について。3出品者の価格ダッシュボードつきで詳しく見ていきます。

Amazonでショッピングカートボックスの獲得が重要な理由

 Amazonの出品は、「食品&飲料」など自社製造オリジナル商品出品を中心とする場合や、家電商品などメーカー型番商品を中心とする場合の、大きくわけてふたつのケースがあります。

 型番商品出品の場合は、同じ商品を出品する出品者が複数存在する場合がほとんどで、「Amazonでは、1商品1ページというルールで、1 つの商品に対して商品ページは1ページしか存在しない」ので、出品者ごとに商品ページを作るのではなく、同じ商品ページに出品することになります。

 AmazonでT-falの電気ケトルを検索してみると、人気商品が上位表示されます。

 売れ筋の人気商品には、より多くの出品者が集中し、購入者獲得の競争が激しくなります。商品ページでは、商品画像と商品名が表示され、商品名の下に表示された出品者名の出品者が、ショッピングカートボックスを獲得したことになります。

 ショッピングカートボックスを獲得することで、購入者は右側の大きな「カートに入れる」ボタンから購入するケースが多くなります。その場合、ショッピングカートボックスを獲得した出品者から商品を購入することになります。

 ショッピングカートボックスを獲得していない出品者の場合、「こちらからもご購入いただけます」から購入することになります。出品者リストにカーソルを当てることで、その出品者から購入する場合のお届け日、出品者の高い評価率、在庫の様子などがわかり、どの出品者から購入しようかの判断材料となる情報がわかります。

 とはいえ、「カートに入れる」の効果は絶大です。出品者は、ショッピングカートボックスの獲得を願い、獲得のためのスコアアップに努力するわけです。

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ショッピングカートボックスを獲得資格:7つの条件

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この記事の著者

JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 特別講師 松橋 正一(マツハシ ショウイチ)

1999年楽天市場にダイビング器材販売「海楽市場」を出店。メールマガジン「松とうちゃんのお生物講座」を発行。「楽天市場Shop of The Year 2000」総合3位受賞。その後、Yahoo!オークションプレミュアムショップ、Yahoo!ストア、自社ドメインネットショップを運営。2006年ネットショップ支援「P...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2016/02/08 18:08 https://markezine.jp/article/detail/61728

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