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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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政治の「勝たせ屋」が考えるヒットの秘訣とは

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─[Vol.859] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【選挙から考える企業の必勝法】
ナイル代表の高橋飛翔氏が、各界の著名人と対談を行い、
ヒットの裏に隠されたマーケティングを深掘りしていく連載企画。
今回のゲストは、通称「勝たせ屋」で知られる政治家のための
ブランディング戦略家・InStyle代表取締役の鈴鹿久美子氏です。
https://markezine.jp/article/detail/41648?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

【マスターカードCMOが語るクオンタムマーケティング】
テクノロジーの進化や価値観の多様化などを背景に、
かつてのマーケティングアプローチでは消費者から共感を
得にくい時代が到来しています。本稿では、マスターカードの
グローバルCMOがマーケティングの現在地を解説した1冊を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/41712?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

【CCIに学ぶインスタ活用のポイント】
CARTA COMMUNICATIONSが2021年、自社で立ち上げた
D2Cブランド「HAUT」は、認知から興味関心、購買までフルファネルで
Instagramを軸にしたマーケティングを行っています。Instagramを
効果的に活用する鍵を、HAUTのブランドマネジャー加藤潤一氏と、
HAUTのSNS運用を担当している加藤眞大氏に聞いてきました。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/41726?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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課題は可処分時間と広告売上のアンバランス
Molocoが日本市場で目指す“機械学習技術の民主化”とは

2019年に日本市場に参入した機械学習テクノロジー企業のMoloco。
Googleなどの巨大企業で機械学習の開発に携わっていたエンジニアらにより
設立され、モバイル広告DSP事業などを展開してきた。そんな広告市場の現場と
Molocoの戦略について、Moloco 日本事業を統括する坂本達夫氏が語った。
https://markezine.jp/article/detail/41608?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

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[3]新着記事:19本(2023-03-23~2023-03-29)
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◆ROI前年比125%を実現 アシックスと
富士フイルムビジネスイノベーションが実践したスマートDM施策

アシックスジャパンでは、富士フイルムビジネスイノベーションと
ともにデジタルと連動するDM施策に取り組んでいる。
今回は、デジタルとアナログが融合した両社のスマートDM施策の
事例から実施の狙いや戦略設計、クリエイティブの工夫を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/41535?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆【マンガで解説】楽しさで購買意欲を促進する
「エンターテインメントコマース」とは?

本記事では、次世代コマースのキーワード「エンターテインメント」が
消費者の購買を促進する理由と、エンタメファーストのTikTokで
広告効果を高める方法について、マンガでわかりやすく解説します!
https://markezine.jp/article/detail/41152?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆質の高いファン育成を第一に、ブレないブランディングを実践
GLASSAGEのInstagram戦略

インフルエンサーとコラボレーションした商品企画、
InstagramLiveを起点にしたプロモーション設計でファンやリピーターを
獲得・育成するGLASSAGEのインスタ戦略を取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/41699?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆4Pではなく4E? 体験価値を重視した
フレームワークとこれからの視点

体験価値を向上させるフレームワーク「一言発想法」の考え方を
解説する本連載。第3回は体験価値を作る上で必要な考え方4Eについて、
メタファーを使用すると何故わかりやすくなるのかの原理を説明していく
https://markezine.jp/article/detail/41607?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆人が聞きたい話をせよ!永田町の勝たせ屋・鈴鹿久美子に
学ぶ、有権者の心を動かす政治家の演説とは

当選へ導いた政治家は60名を超え、勝率は88%を誇る政治家のための
ブランディング戦略家、鈴鹿久美子さん。同氏の勝たせ方から
学べることとは?
https://markezine.jp/article/detail/41650?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆ブランドの社会的責任に注目が高まる今、
CNNで視聴者・広告主から支持される「CNNエフェクト」とは

先月来日したCNNインターナショナル・コマーシャルのRob氏を取材。
CNNから見た昨今の広告業界の動向、今日の視聴者へ広告を
届けるためのポイントなどを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/41669?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆曖昧なブランド力をどう評価する?商品価値の今と
未来を可視化する新指標「NBI」

自社ブランドのポジションを正しく知るには?野村総合研究所が
ブランド力が試される背景と現在の企業課題、ブランド力の
新指標「NRI BRAND INDEX」を解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/41549?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆実店舗とECを隔てる「壁」はどこにある?
真のOMOを実現するための、VMD×DX理論とは

本記事では博報堂プロダクツのリテールプロモーション事業本部に
所属する吉田氏、西塚氏、畠山氏に、店舗改革の視点から
OMO推進するために必要な考え方についてうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/41639?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆利用者が求める情報は「映え」から「リアル」へ、
クリエイターとコマースで変化するInstagram

かつては話題化が主な目的だったInstagram施策も活用の幅が拡大。
事業成長に活かすための鍵をFacebook Japanの
グローバルアカウントチーム営業部長の相原留衣氏に聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/41683?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆マスターカードのCMOが解説する
「クオンタムマーケティング」とは【お薦めの書籍】

「テクノロジーが発達し、従来のマーケティング手法は通用しなくなる」
こうした課題感から、マスターカードのCMOは1冊の本を上梓しました。
今を生きるマーケターに向けて、あるべき姿が説かれています。
https://markezine.jp/article/detail/41712?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆選挙戦略家が語る「選挙に勝てる人」から考える、
「競争に勝てる企業」とは?

政治家のためのブランディング戦略家、InStyle代表取締役の鈴鹿久美子さん。
選挙に勝てる人の特徴などをうかがい、ビジネス・マーケティングとの
共通点を探りました。
https://markezine.jp/article/detail/41648?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【3/17~3/23】

先週注目を集めたニュースの第2位は、JALのスマホ決済サービスに
関するニュース。では第1位は…?
https://markezine.jp/article/detail/41779?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆リテラシーの分断を解消し、企業に則したDXを実現!
博報堂プロダクツの「テクニカルディレクター」とは?

本記事では博報堂プロダクツのテクニカルディレクターである
溝井氏に、「これからのDX」のヒントをうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/41603?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆新AIサービスも発表/新時代の注力テーマ「XLG戦略」など、
AdobeSummit2023をレポート

2019年以来、4年ぶりに米ラスベガスで開催された
「Adobe Summit 2023」のキーノートをレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/41749?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆顧客とのつながりを強め、ビジネスにインパクトをもたらす
「真実の瞬間」を生み出すには

本記事では、BICPグループの渡邉氏と伊藤氏が、
事例を踏まえながら、顧客とのつながりを強めながら収益を
創出させるための顧客体験設計とデータ分析の考え方を紹介した。
https://markezine.jp/article/detail/40369?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆日本コカ・コーラとインフキュリオンが推進する
オリジナルPay「Coke ON Wallet」とは

日本コカ・コーラは、公式アプリ「Coke ON」内に自販機で使える
電子マネー「Coke ON Wallet」をリリース。システム開発から
運用までを支援しているのがインフキュリオンだ。本稿では、
両社担当者に自社で決済システムを開発することのメリットを聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/41516?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆CVRが約2倍に!ROI最大化に効く
「リテンション×DM施策」をJPメディアダイレクトに聞く

日本郵政グループのJPメディアダイレクトでは
「ダイレクトメール最適化サービス」を提案。多くの企業のROI向上
に貢献しているという。今回は、同社の佐藤氏と松江氏に、
リテンション領域におけるダイレクトメール施策の価値などを伺った。
https://markezine.jp/article/detail/41501?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆“ターゲットが本当に求めているプロダクト"開発に
必要な「コンセプト」をロジカルに作る思考法

Brandism/ラフラ・ジャパンの木村元氏が、WHOとWHATを
正しく設定するためのフレームワークを解説する本連載。
今回は「ポジショニング」の中でも、コンセプトを最終化させる
3ステップを解説する。
https://markezine.jp/article/detail/41009?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

◆オンラインで合理化し、オフラインの非合理に投資
――チョコレートベンチャーMinimalのOMO設計

リアル店舗を中心の企業もオンライン展開を余儀なくされた
コロナ禍。チョコレートブランドMinimalもその一つだが、
店舗販売ならではの価値を損なわずに顧客接点の拡大ができたという。
https://markezine.jp/article/detail/40370?utm_source=markezine_regular_20230330&utm_medium=email

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