SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

伊藤忠テクノソリューションズとPKSHA Communication、コンタクトセンター事業を強化

 伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は、カスタマー・サクセス分野での総合的なソリューションを展開するPKSHA Communicationと、コンタクトセンターにおける問い合わせ業務の効率化やオペレーターの負荷軽減につながるサービス提供を目的に、協業を開始した。

PKSHA AI Suite for Contact Centerを活用したサービスのイメージ
PKSHA AI Suite for Contact Centerを活用したサービスのイメージ

 今回導入される「PKSHA AI Suite for Contact Center」は、コンタクトセンターの業務を支援するために開発された対話型AIエンジン。CTCが提供するコンタクトセンターのDXやCX向上コンサルティングサービスなどと組み合わせ、カスタマーサポートの改善やオペレーターの業務負担を軽減することを目指す。

 PKSHA AI Suite for Contact Centerを構成する主な4つのAI SaaSの概要は、次のとおり。

PKSHA Chatbot

 ユーザーの質問に対して、企業独自の用語や業界特有表現にも対応できるAIチャットボットを提供する。複雑な問い合わせにも対応できる柔軟なカスタマイズが可能。ノンボイス対応の割合を増やすことで、オペレーターの負担軽減に貢献する。

PKSHA FAQ

 自然言語処理技術を活用し、顧客からの質問に対する自動回答をサポートする。問い合わせの入力中に予測候補を表示する機能や、過去の回答履歴をもとに最適な回答を提示する機能が含まれる。複数のFAQサイトの一元管理も可能で、運用の効率化を実現する。

PKSHA Voicebot

 音声での自動応答を24時間365日提供し、定型的な問い合わせへの迅速な対応を可能にする。ピーク時やオペレーターの少ない時間帯でも、安定した顧客対応が維持できる。

PKSHA Speech Insight

 通話内容をリアルタイムで書き起こし、自動要約する高精度音声認識サービスで、オペレーターの事務作業を軽減する。管理者が通話状況をリアルタイムで把握できる機能も備えており、対応品質向上が期待されるとのこと。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/11/21 06:00 https://markezine.jp/news/detail/74741

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング