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電通デジタル、DLPOと共同でAI活用のLP改善ソリューションを開発 分析・改善のPDCAを自動化

 電通デジタルは、AI活用によって企業の次世代マーケティング活動支援を総合的に行うソリューションブランド「∞AI」の一環として、LPO(ランディングページ最適化)ツールベンダーのDLPOと共同で「∞AI LP」を開発した。これは、LPの分析、改善案作成、効果予測、アイデア出しまでをAIにより自動で行うソリューションで、既に電通デジタル社内での本格活用が開始されている。

 ∞AI LPでは、電通デジタルのLPO専門組織「LPO Lab」の知見と、AI活用のマーケティング活動支援実績、DLPOのA/Bテスト・パーソナライズプラットフォームの開発力を活用し、AIによるLP分析・改善を自動化。これにより、公開までの時間を短縮するとともに、CVR向上をサポートする。

「∞AI LP」の特徴

AIによる競合LPの比較分析

 自社と競合のLPをAIが比較し、ファーストビューやクリエイティブをUI/UXの観点で評価。スコアリングによりLPの課題を可視化する。

訴求テーマと改善案を自動生成

 上記の分析結果や業界トレンド、市場ニーズをもとに、AIが最適な訴求テーマ・改善案を生成し、自動でスコアや順位付けを行う。

表示速度比較も踏まえたPDCA運用

 LP公開後、表示速度比較・クリック率・CVRなどのデータをもとに再分析し、さらなる改善案を提案する。

 そのほか、すべてのフローにおいて、LP制作の専門人材が改善案に沿ったデザイン化作業も実施するとのこと。なお、テスト導入では、既存LPの分析から新LP公開までの時間を約50時間短縮。CVR改善率は141%を達成している。

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2025/03/18 06:00 https://markezine.jp/news/detail/75413

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