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GDO、「Criteoリテールメディア・プラットフォーム」を導入 ユーザー体験と広告収益化を両立

 Criteoは、提供する「Criteoリテールメディア・プラットフォーム」が、ゴルフダイジェスト・オンライン(以下、GDO)の運営するゴルフ用品販売EC「GDOゴルフショップ」に導入されたことを発表した。

 国内のリテールメディア広告市場は拡大を続けており、2025年に6,000億円規模、2029年には1兆円を超える市場へ成長すると見込まれている(出典:CARTA HOLDINGS リテールメディア広告市場調査2026年)。こうした中、EC事業者にとっては自社データを活用した広告基盤の構築が重要となる一方、ユーザー体験との両立や配信表現の制限が課題とされている。

 「GDOゴルフショップ」では12万点以上の商品を展開しており、取扱数の多さから一部の商品が埋もれてしまう課題を抱えていた。これに対し、解決策として「Criteoリテールメディア・プラットフォーム」の導入を決定した。

 同プラットフォームは、柔軟な表示機能やAPI連携、段階的な機能拡張が可能な設計を備えている。これにより、検索結果やカテゴリーページといった購買行動に近い接点で、ユーザーの導線を妨げずに興味関心に応じた広告配信が可能となる。

 GDOは今回の導入を通じ、ファーストパーティデータを活用した配信環境を構築することで、ユーザー体験の向上と新たな広告収入の確保を両立させ、リテールメディアの価値最大化を目指す。

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MarkeZine(マーケジン)
2026/07/21 12:00 https://markezine.jp/news/detail/77222

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