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EMIがAppleとともにDRMフリーで全楽曲配信を発表、違法コピーを懸念する声も

 英EMIグループは4月2日、EMI MusicがDRMフリーの音楽ダウンロードの提供を開始することを発表した。

 「DRM(Digital Rights Management)」は、音楽や映像などのデジタルコンテンツを違法コピーから守るために、データにコピー制限などをかける技術の総称。大手レコード会社で、DRMフリーの音楽配信を許したのはEMIがはじめて。EMIは、全楽曲をDRMフリーとした音楽配信を、米Appleが運営するiTunes Storeで展開する。

  DRMフリーによって、楽曲をiTunes Storeでダウンロード購入したあとはiPodのみの再生に制限されることなく、ほかの機器でも再生可能となる。このリスナー側の選択肢が増えることで、さらに音楽ダウンロードの購買が増すのではないかEMI側は考えているようだ。

 EMIグループの東芝EMIは、日本国内でのDRMフリーの楽曲データの提供について検討を開始したと読売新聞など複数のメディアが報じている。日本向けのiTunes Storeでは、現在1曲150円で200万曲を提供。東芝EMIも宇多田ヒカルや矢沢永吉などの所属アーティストの楽曲を配信するサービスを行っている。この動きに、著作権保護の観点から懸念を示す声もあがっている。

プレスリリース:"EMI Music launches DRM-free superior sound quality downloads across its entire digital repertoire" (EMI Group)
"Apple Unveils Higher Quality DRM-Free Music on the iTunes Store" (Apple)

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2008/02/24 20:45 https://markezine.jp/article/detail/1006

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