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季刊ECzine vol.20定点観測

暗号資産支払い、デジタルギフトなどLINEの非対面コミュニケーションが進化

 EC事業者がおさえておきたい13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。LINE関連サービスのPR担当の皆さんに聞きました。※本記事は、2022年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.20』に掲載したものです。

暗号資産による「LINK支払い」 一部のLINE Payオンライン加盟店で

 LINE Pay、LVC、LTPの3社は、2022年3月16日~2022年12月26日の間、LINE Pay上で、LINE独自の暗号資産「LINK」での支払いが可能になる「LINK支払い」の提供を試験的に開始すると発表した。まずは一部のLINE Payオンライン加盟店での支払いから対応し、今後は、暗号資産「LINK」を利用できるオンライン加盟店を広げていく。

 「LINK」は、LINEがLTPを通じて、独自開発したプライベートブロックチェーン「LINE Blockchain」を用いて発行する暗号資産で、サービス成長に貢献したユーザーに向けたインセンティブとして還元する目的で誕生したもの。

 これまで3社は、2020年8月の暗号資産取引サービス「LINE BITMAX」における「LINK」取り扱い開始以降、「LINK」を活用したキャッシュレス化推進を目標に掲げ、「LINK」を活用したLINE Payの特典クーポンや各種キャンペーン、調査分析等の取り組みを行ってきた。本サービスの提供開始により、対象となるLINE Payのオンライン加盟店での支払いにおいて、ユーザーが「LINE BITMAX」上に保有する「LINK」での支払いが2022年3月16日より可能になる。

 今回の試験的な「LINK支払い」の提供によって得られた知見をさらなるサービス品質の向上に活かし、今後の標準サービスとしての提供を検討する考えだ。

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2022/03/24 07:00 https://markezine.jp/article/detail/70076

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