SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

データを読み解く感覚はどう磨く?/習慣としてのビッグデータ分析

─[Vol.690] ──────────────
このメールはMarkeZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。MarkeZine編集部です。
GW明けの今回は連休直前だった
4月22日~29日の新着記事と人気を振り返ります。

【習慣としてのビッグデータ分析】
書籍『デジノグラフィ インサイト発見のためのビッグデータ分析』が
Amazonランキングで部門1位を獲得するなど注目を集めている。
著者の一人博報堂生活総合研究所の酒井崇匡氏と、
蔵野大学の古川一郎教授、一橋大学大学院の上原渉准教授による鼎談が実現。
ビッグデータ新時代にふさわしい熱のある議論が交わされた。
https://markezine.jp/article/detail/36106?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

【消費者が求める「レプリゼンテーション」】
Facebookの調査によると、消費者の54%が
「企業が掲出するデジタル広告は自分のアイデンティティを代弁していない」と
感じているという。ダイバーシティの本当の意味を吟味しながら、
デジタル広告市場が今後どう成長していけるかを考察する。
https://markezine.jp/article/detail/36105?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

【音声メディアの持つ可能性】
2000年代後半から普及したPodcast、ネットでラジオが聴けるradiko、
直近ではClubhouseと、ネット経由の音声メディアが着実に広がりつつある。
企業による新しい活用方法も根付きつつあるという。
2021年2月に5周年を迎えたVoicyに、企業の活用状況だけでなく、
マーケティングプラットフォームとしての可能性にもフォーカスして取材した。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第64号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/36098?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第64号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

第64号からの定期購読申込の締め切りは
5月24日(月)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

★MarkeZine Day 2021 Spring講演レポート公開中!★
https://markezine.jp/article/corner/854?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『マーケティング最新動向調査 2021』抜粋版PDFプレゼント!
◆マーケター1,000名に調査した企業動向の実態
◆激動の2020年のマーケティング動向を豊富な資料で解説
◆UX思考への転換、最新TVCMプランニングを識者による論考
ただ今、サンプル資料を無料進呈中!
https://markezine.jp/research?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

【顧客体験を変革するために】
未曾有のスピードで世の中が変化する今、
デジタルを武器に「顧客体験の変革」を進めていく必要があります。
アナログ施策を尊重しながらデジタル施策も進めた
スヴェンソンの事例をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/35771?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着記事:24本(2021-04-22~2021-04-29)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆顧客を資本と考える顧客体験創造会社へ。
ADKグループが見据える、これからのマーケティングの形

ADKグループは中核会社であるADKマーケティング・ソリューションズ内に
新たな事業ブランド「ADK CONNECT」を発足。
デジタルおよびデータドリブン系のソリューションを中心に提供していく。
グループCEOの植野伸一氏は「魅力的な体験を通して顧客を創り、
育てることで、企業の事業成長に貢献していく」と意気込む。
https://markezine.jp/article/detail/36094?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆【実録】MarkeZineのサイトリニューアル戦略
私たちは読者とどんな関係を構築したいのか?

1年がかりで取り組んだMarkeZineのサイトリニューアル。
失敗してしまった赤裸々な経験も、4つの落とし穴にまとめて、
編集部の目線から共有します!
https://markezine.jp/article/detail/36019?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆天狼院書店店主が語る、超・実用マーケティング理論
高校生でも理解可能な稼ぎ方とは【お薦めの書籍】

複雑化するビジネス理論に悩まされていませんか?
今回は、あらゆるビジネスをマーケティング視点から体系的に理解し、
「紙一枚」にまとめる方法を解説した書籍を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/35933?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆高解像度な顧客理解により体験の良質化を実現する
CXプラットフォーム「KARTE」の可能性

CXプラットフォーム「KARTE」のプレイドは2020年12月にIPOを果たした。
KARTEはWeb接客ツールとしてスタートし、CXプラットフォームとして
機能を拡充してきた。しかし同プラットフォームを活用できるのは
「販促マーケティングの領域だけでない」と語るのは、同社三浦裕大氏だ。
「より多面的な接点・チャネルにも良質な顧客体験を拡大する」可能性とは。
https://markezine.jp/article/detail/35889?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆「コロナ禍でも新規受注は増やせる」
SATORI社の成長を支えるマーケティングと組織戦略とは

MarkeZine Day 2021 Springには、MAツール「SATORI」を提供する
SATORI社からマーケティング営業部部長の高橋美絵氏が登壇。
講演の中で、コロナ禍にも関わらず成長を続ける同社を支える、
マーケティング手法・組織戦略について明らかになった。
https://markezine.jp/article/detail/35947?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆バロックジャパンリミテッドがブレインパッドと推進する
マーケティングDXの軌跡とこれから

現在5ヵ年計画でマーケティングDXの推進に取り組んでいる
バロックジャパンリミテッド、そして伴走パートナーとして支援する
ブレインパッドの2社に、マーケティングDXをこれまで
どのように推進してきたのかインタビューを実施し、
そこからデータ活用へのヒントを探った。
https://markezine.jp/article/detail/36069?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆ROI効果平均655%「Amplitude」でマジックナンバーによる
グロースハックを成功させる方法

MarkeZine Day 2021 Springでは、Amplitudeの米田匡克氏が登壇。
昨今各所で取り組みが進められているDX推進により取得した
ビッグデータを有効活用する手段として、
同社の提供するツールを使った「ユーザー行動分析」を解説。
デモンストレーション形式でその方法を紹介してくれた。
https://markezine.jp/article/detail/35891?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆検索結果を見てみよう!
知っておきたい「強調スニペット」の基礎知識

SEO対策に取り組む中で、知っておきたい機能を全7回にわたってご紹介。
第1回は強調スニペットについてです。
今回はそんな強調スニペットの基本情報や、
表示された際のパフォーマンスなどをご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/36143?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆「まず問いから始めよ」リサーチからイノベーションの
アイデアを見つけるプロセスとは?

売れるアイデアを見つけるにはどうすればいいのでしょうか。
「まず問いから始めよ」と提案するのが
『リサーチ・ドリブン・イノベーション』。
本書からその方法論を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/35981?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆ECサイトのSEO・コンテンツマーケ最適解とは?
CV数1.4倍/広告費2割抑えたアパレル事例

コロナ禍でリアル需要が落ち込み、様々な業種・業界が打撃を受けた。
落ち込みが目立ったのはアパレル業界だ。そんな中でもECサイトによって
収益を伸ばしたアパレル企業がある。Faber Companyマーケティングチームの
前田絵理氏によると、「ECサイトの運用を見直しSEOに注力した結果、
UU数を1.5倍、CV数を1.4倍に増やし、それに伴い広告費を2割抑えた」という。
https://markezine.jp/article/detail/35787?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆デジマのプロがいなくても、
WEGOが1年で200以上の施策を実行・CVRを180%改善できたワケ

Web接客ツールを導入したはいいものの、運用のノウハウとリソースがないため
想像していた施策ができていない。こうした課題を抱えている企業は多い。
「ツールの提供だけでは顧客の課題を完全に解決できない」という理由で
Reproがローンチしたサービスと、そのサービスを導入したアパレルブランド
「WEGO」の驚くべき事例がMarkeZine Day 2021 Springで紹介された。
https://markezine.jp/article/detail/35912?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆サイト来訪頻度UPに貢献!セゾンポイントモールが実装した
「かんたんゲームボックス byGMO」とは?

クレディセゾンが会員向け優待サービスとして展開しているアフィリエイトサイト
「セゾンポイントモール」では、リテンションコンテンツを充実させるべく、
GMOメディアの「かんたんゲームボックス byGMO」を実装している。
ポイント経済圏構築の先駆者として知られる同社が同サービス導入に至った
理由と、その成果をうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/35866?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆店舗来店型ビジネスのアナログ&デジタル施策を統合!
顧客体験最適化に挑む、スヴェンソン

コロナ禍の大きな環境変化を機に、デジタルシフトが加速している。
現在、どのような顧客体験が求められているのだろうか。
サブスクリプションモデルで男性用ウィッグを提供するスヴェンソンは、
MarkeZine Day 2021 Springにて、アドビのMAツール「Marketo Engage」を
活用した、「顧客体験の最適化」に向けた取り組み事例を語った。
https://markezine.jp/article/detail/35771?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆今必要なのは想い×愛嬌
博報堂クリエイターが語るTwitter起点のブランドコミュニケーション

2021年3月、Twitter Japanは広告代理店を対象としたイベント
「#TwitterAgencySummit」を開催。本記事ではその中から、
Twitterを起点にブランドを作る方法について事例を交えながら解説した、
博報堂/SIXのクリエイター・藤平氏による講演の模様をお伝えする。
https://markezine.jp/article/detail/35963?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆これからの広告に求められる「レプリゼンテーション」とは?
消費者の購買意向、株価にも直結

Facebookが先日発表した調査によると、消費者の54%が
「企業が掲出するデジタル広告は自分のアイデンティティを代弁していない」と
感じているという。本記事では、ダイバーシティの本当の意味を吟味しながら、
デジタル広告市場が今後どう成長していけるかを考察する。
https://markezine.jp/article/detail/36105?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆現役大学生&ヒットの仕掛け人に聞く!Z世代のリアルな姿
定期誌『MarkeZine』第64号

次世代のトレンドと消費を担うと注目されるZ世代。
定期誌『MarkeZine』第64号で「あなたの知らないZ世代」を特集しました。
担当編集者がその狙いを語ります。
https://markezine.jp/article/detail/36086?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆B2Bマーケティングの成果を最大化する
「ABMのベストプラクティス」を大公開

マーケティングや営業の効率を大きく改善できるというABM。
大手企業からスタートアップまで多くのABM導入を支援する
ユーザベース CEOの田口槙吾氏が、データとテクノロジーを活用して
理想の顧客を再定義し、マーケ部門とセールス部門が連携しながら
アクションするABMの手法を惜しげもなく語った。
https://markezine.jp/article/detail/35754?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆PRせずとも開始10日間で5,000再生を突破!
UGCを効率的に増やすAR活用

顧客の購買プロセスにおいてデジタルコンテンツが与える影響は、
ますます大きくなっている。顧客が興味を持ち、自ら共有したくなる
コンテンツの表現とは? スターティアラボの山内大氏が、
ARを使用した非接触型イベント施策、体験価値を活かしたSNS連携型の企画など、
時代に対応した新しいプロモーション施策とその成功のポイントについて語った。
https://markezine.jp/article/detail/36018?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆ウォーキングアプリ「aruku&」の熱狂的なファン作りを支える
デジタルギフト活用

ONE COMPATHがリリースしたウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」は、
ユーザーが増えるに連れてエンゲージメントが低下している課題を抱えていた。
この状況を打破するため、同社が導入したのが、SBギフトが提供する
ソーシャルギフトサービス「ポチッとギフト」だ。
その具体的な効果について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/36041?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆LINEで実現するマーケティング視点を持った本質的なDXとは
【江端×高木×石原鼎談】

急速に広がるDXという語により、「DX=デジタル化」という誤解も生じている。
書籍『マーケティング視点のDX』にてマーケターがDXを担うべきだと説く
江端浩人氏をゲストに、個社のみならず業界全体のDXを支援する
LINEの高木祥吾氏とデジタルホールディングスの石原靖士氏を交え、
DXの理想的なあり方と実践について議論した。
https://markezine.jp/article/detail/35591?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆習慣としてのビッグデータ分析
「キラーデータ」の抽出技法と感覚の磨き方

博報堂生活総合研究所の酒井氏、日本マーケティング学会会長でもある
武蔵野大学の古川教授、一橋大学大学院の上原准教授の鼎談で明らかになった、
データ活用に必要な考え方とは?
https://markezine.jp/article/detail/36106?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆マーケティング予算の増加予測、その投資先は?
『マーケティング最新動向調査2021』より

「2020年日本の広告費」によると、総広告費は9年ぶりのマイナス成長となった
一方で、インターネット広告費はプラス成長となった。
では、マーケティング施策やツールの予算、デジタル化に関する動向は?
https://markezine.jp/article/detail/36166?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆顧客の意図に沿った「検索体験」で機会損失ゼロへ
Yextに学ぶ、世界標準のPull型マーケティング

企業のデジタルシフトが進む一方、顧客が公式な情報を効率的に得るための
「検索体験」の重要性が高まっている。企業による検索への対策を
Pull型マーケティングとして支援するYextの廣川氏は、
今後の顧客体験の強化、ビジネス成長、コスト削減の実現に欠かせない
要素だと述べる。その背景や市場の動き、新たな対策の仕組みを解説した。
https://markezine.jp/article/detail/35897?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

◆D2Cブランドの要は「顧客の変身」を助けること/FABRIC TOKYOの発想と実践

「ただ快適で心地よく、簡便なサービスを提供するだけではなく、
お客様が描く理想の姿へと『変身』させるモノ・コトを提供することが、
D2Cのあるべき姿ではないかと思います」
(FABRIC TOKYO取締役COO/CFO三嶋氏)
https://markezine.jp/article/detail/35684?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]人気ランキング(2021-04-22~2021-04-28)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 今必要なのは想い×愛嬌
博報堂クリエイターが語るTwitter起点のブランドコミュニケーション
https://markezine.jp/article/detail/35963?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●2位 B2Bマーケティングの成果を最大化する
「ABMのベストプラクティス」を大公開
https://markezine.jp/article/detail/35754?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●3位 マーケティング予算の増加予測、その投資先は?
『マーケティング最新動向調査2021』より
https://markezine.jp/article/detail/36166?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●4位 習慣としてのビッグデータ分析
「キラーデータ」の抽出技法と感覚の磨き方
https://markezine.jp/article/detail/36106?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●5位 顧客の意図に沿った「検索体験」で機会損失ゼロへ
Yextに学ぶ、世界標準のPull型マーケティング
https://markezine.jp/article/detail/35897?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●6位 デジマのプロがいなくても、WEGOが1年で200以上の施策を実行
CVRを180%改善できたワケ
https://markezine.jp/article/detail/35912?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●7位 これからの広告に求められる「レプリゼンテーション」とは?
消費者の購買意向、株価にも直結
https://markezine.jp/article/detail/36105?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●8位 早さや値段で競わない。「映え」の概念も進化 Z世代の新しい消費意欲
https://markezine.jp/article/detail/36100?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●9位 ウォーキングアプリ「aruku&」の熱狂的なファン作りを支える
デジタルギフト活用
https://markezine.jp/article/detail/36041?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●10位 LINEで実現するマーケティング視点を持った本質的なDXとは
【江端×高木×石原鼎談】
https://markezine.jp/article/detail/35591?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 大手アパレル企業の収益回復度合いにばらつき
西松屋、しまむらは好調【フルカイテン調べ】
https://markezine.jp/article/detail/36161?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●2位 2021年のYouTube動画のトレンドがわかる?
【インフルエンサーパワーランキング】
https://markezine.jp/article/detail/36180?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●3位 大学生はAmazonプライムビデオとYouTubeを利用/
地上波は録画&TVer【KIRINZ調べ】
https://markezine.jp/article/detail/36173?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●4位 サンリオ、アプリブランド「サンリオデイリーアップス」開始
第一弾はマネーフォワード、あすけん
https://markezine.jp/article/detail/36183?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●5位 博報堂、ブランドへの「共鳴と偏愛」を生みだす
クリエイティブ開発チーム「MIDDLE8」発足
https://markezine.jp/article/detail/36182?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●6位 Legolissが「ZEFR」の販売を開始
動画広告のターゲティング配信をCookieレスで実現
https://markezine.jp/article/detail/36170?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●7位 2021年のGW、「旅行に行く/多分行く」と回答した人は10.3%/
例年の半分以下に【JTB調査】
https://markezine.jp/article/detail/36178?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●8位 オリエンタルホテル 東京ベイの宿泊プランをZ世代がプロデュース
特典の選定から客室の試作まで行う
https://markezine.jp/article/detail/36197?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●9位 資生堂、気軽に美容のプロに電話相談できる
「もしもしBeauty」本格提供開始
https://markezine.jp/article/detail/36209?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

●10位 AOKI、店頭で見た商品をどこからでも購入できる
「テイクアウトサービス」を全店で開始
https://markezine.jp/article/detail/36207?utm_source=markezine_regular_20210506&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/mz?token=&utm_source=13814&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/mz/
 へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.