SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

“エクストリームなN1”がネクストヒットの鍵/先進的な生活者のインサイト

━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
【11/18開催】無料オンラインイベント『LINE LOCAL DAY』
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
古本市場・西鉄ストアなど、LINEを活用する実店舗企業が多数登壇!
#LINEミニアプリ #LINE STAFF START #LINEチラシ #LINEで予約 の活用法を語る
参加無料・お申込みはこちらから > 
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)ロイヤル顧客のインサイト(深層心理)を掴みきれていない!
(2)顧客体験を向上するための施策が乱立し優先順位がつけられていない!
(3)適切な顧客体験が提供できているかそもそも把握できていない!
→→→「顧客ロイヤルティ」を行動データ×感情データで可視化しませんか?
→→→   
━━━━━━━━━━━━━━━━☆PR☆━

─[Vol.729] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【ネクストヒットの鍵】
次代のトレンドを捉えるなら、マスユーザーより先進的かつ独特な価値観を持つ
生活者を調査すべし。それを実践しているのが、SDGだ。同社では、自らの哲学に
のっとり極端とも思える行動をする先進的な生活者を「トライブ」と呼び、
インサイトを分析してきた。同社独自の調査結果から導きだした
最先端の消費者インサイトから、ネクストヒットを引き寄せるための考え方とは?
https://markezine.jp/article/detail/37460?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

【アスクルのパーパス・ドリブン】
大規模災害の増加やコロナ禍、ビジネス環境の急激な変化に、自社の存在意義を
見つめ直す企業も増えている。その時に重要な考え方とアクションとは?
データやテクノロジーを活かし、パーパス・ドリブンでビジネスを推進してきた
アスクル 執行役員 CDXO/テクノロジスティクス本部長の宮澤典友氏が
取り組みの詳細を明かした。
https://markezine.jp/article/detail/37385?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

【データ規制への本質的な対応】
2022年4月に改正個人情報保護法が施行される。また、今後データ活用に関する
規制は各プラットフォームなどでも行われていく。その中で、マーケターは
何をどこまで対応すべきなのだろうか。本稿では、MyData Japanの伊藤直之氏と
太田祐一氏にこれからの法改正・データ規制に本質的に対応する術を聞いた。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第70号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/37531?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第70号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

第70号からの定期購読申込の締め切りは
11月24日(水)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

【新刊紹介】『「不適合」から生まれたマーケティング』
P&G、Google、Adobeで経験を積んだ著者が、
自分で考え、より現実的かつ本質的な解決策を導くための
思考法を伝授。ステップアップしたいマーケターは必読!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【世界的なDXの加速、今、取り組むべきこと】
急激なオンラインシフトによって、CX(顧客体験)には
どのような変化が起きたのだろうか?
Wovn Technologiesの早坂淳氏が3つの観点から変化を解説。
ビジネスを成長させるための顧客との関わり方について語った。
https://markezine.jp/article/detail/37483?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着記事:16本(2021-10-28~2021-11-02)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆SNSに合わせ、投稿を使い分ける
ドミノ・ピザのユーザーインサイトを得るSNSの活用方法とは?

ドミノ・ピザ ジャパンの事例からわかった、SNS活用のポイントとは?
https://markezine.jp/article/detail/37587?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆SNSで話題になった「Tinder」のオフライン広告を分析!
話題化を生み出す3つのコツとは

渋谷エリアで実施されたマッチングアプリ「Tinder」の広告。
駅構内の“処方箋”を模した広告や、駅前に展開された“強烈なメッセージ”が
SNSで話題に。Tinderの広告事例から、話題化のコツを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/37658?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆オレオの消費者調査でわかった!
Instagram内のユーザー行動と“意外に効く”クリエイティブのコツ

2021年4月にオレオから3枚入りで個包装になっている新しいパッケージの
「ファミリーパック」が登場した。ミレニアルファミリー層をターゲットにする
オレオが、ブランディングでInstagram上での広告キャンペーンを展開。
共感を得るべく複数種類の動画クリエイティブを運用し、効果の高いものに
絞っていったという。取り組みの概要と、定量・定性調査から得た学びを聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37420?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆アスクルがDX型組織で実践する、パーパス・ドリブンマーケティング

社会環境が変化する度にパーパスに立ち返り、顧客との関係を深めてきた
アスクルの強さの秘訣とは?DXの推進体制とともに明かしていただきました。
https://markezine.jp/article/detail/37385?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆BtoBテレビCMをどう作る?組織を超えてCMベネフィットを届けるには

「STORES」のユーザー数を大幅に伸ばしたhey。
同社マーケティングディレクター・山﨑佑介氏が、toBとtoCにある本質的な
相違点/共通点や実践すべき具体的な戦略について語った。
https://markezine.jp/article/detail/37497?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【10/22~10/28】

先週注目を集めたニュース3位はTikTokの「横型動画を縦型に変換したときに
効果が高かった広告」レポート、2位はマイレージアプリ「Miles」の日本での
提供開始でした。では、1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/37672?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆定期誌『MarkeZine』第70号の特集は「データ活用の新常識」、
個人情報の取り扱いと活用に焦点

MarkeZine編集部では、定期誌『MarkeZine』第70号(2021年10月号)を刊行。
特集は「データ活用の新常識」。2022年4月から施行される改正個人情報保護法を
始めとしたデータ規制に対し、経営陣やマーケターがどう備えればいいのかを
有識者が解説。守りではなく攻めのデータ活用に乗り出すための
必要知識を学べます。
https://markezine.jp/article/detail/37633?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆導入後1年足らずで獲得数が38.5倍、CPAは4分の1に抑制!
アルマードに学ぶLINE広告活用

LINE広告をはじめとする運用型広告のインハウス化に取り組んでいるのが
自社ブランドの卵殻膜美容液『チェルラー ブリリオ』や『オーディ』などを
販売するアルマードだ。インハウス化への着手から1年足らずで着実な成果を
上げている同社で、広告運用を担う飯田英治氏、小山友佳氏の両名に、
LINE広告の活用について話をうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/37290?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆9割の顧客のCVR改善に貢献するSprocketに学ぶ、Web接客の極意

SprocketはWeb接客プラットフォームとコンサルティングの提供を通じて、
様々な企業のWebサイトの顧客体験を改善してきた。中でも効果を上げているのが
“Web接客”の考え方でシナリオ設計した施策の提案だ。
CEO深田浩嗣氏は「Web接客とは、ユーザーのつまずきを解消することだ」と語る。
そのシナリオの組み立て方を事例と共に紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/37549?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆広告も楽しんでもらえる場所である――
サントリーが考える、YouTuberタイアップの利点

YouTuberタイアップ企画を多数展開しているサントリーコミュニケーションズの
前田氏は、その特長を「広告であっても見たいと思ってもらえること」だと言う。
YouTube活用の総合的な支援を提供するエビリーの和田氏ともに、
サントリーがYouTuberとのタイアップ企画で大切にしているポイントを聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37296?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆唯一無二の体験提供を実現する
無形サービスのマーケティングで押さえるべきポイントとは【お薦めの書籍】

物理的な形を持たず、品質にばらつきが出やすい「サービス」だからこそ
提供できる価値がある――サービス・マーケティングの手法を
基礎から学びたい方は必読です。
https://markezine.jp/article/detail/37535?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆資生堂&電通の女性マーケターが語る、
「産後のキャリア」と「大きく変わった仕事の価値観」

育児をしながら、第一線でマーケターとしてご活躍されている
資生堂の加藤美侑さんと電通の半澤絵里奈さんをゲストに迎え、
「産後のキャリア」をテーマに対談しました!
https://markezine.jp/article/detail/37567?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆時代を先行する独特の価値観がネクストヒットを作る
“エクストリームなN1”が示唆する近未来トレンド

次代のトレンドを捉えるなら、マスユーザーより先進的かつ独特な価値観を持つ
生活者を調査すべし。本記事では最先端の消費者インサイトから、
ネクストヒットを生み出すための考え方を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/37460?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆デジタル広告の新常識「動画+静止画のクリエイティブ運用」
先進企業が取り組む動画活用術とは?

ライフスタイルの多様化やサードパーティーCookieの利用制限にともない、
多くの企業がデジタル広告のターゲティング手法を見直し始めている。
この状況に対し、クリエイティブを用いたターゲティングを提案するリチカ。
同社のCMO・田岡凌氏が、デジタル広告の新戦略と、クリエイティブ・テックの
領域で支持を集める「リチカクラウドスタジオ」の活用事例を語った。
https://markezine.jp/article/detail/37408?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆コンテンツSEOの頭打ち状態から脱するコツをマンガで解説!
PDCAの“P”だけに注力していませんか?

 SEO担当者としてオウンドメディアのコンテンツ作りに励むPくん。
新しい記事を書き続けているのに、成果が伸びず頭を抱えています。
彼のマーケター仲間・Bさんも、かつては同じ“頭打ち状態”に陥っていました。
しかし、ある原因に気付いてからはスランプを脱することができたといいます。
Bさんが掴んだコンテンツSEO成功の鍵とは?
https://markezine.jp/article/detail/37397?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

◆ブランドトラッキングとパーパスは常識へ。
マスにもD2Cにも欠かせない「これから」のブランディング戦略

参入障壁が低くなった消費財カテゴリーでは、ブランドの激しい新陳代謝が
起きている。その中で戦うにはどのような戦略が必要か?
ユニリーバグループ・ラフラジャパンCEOの木村元氏が語る。
https://markezine.jp/article/detail/37428?utm_source=markezine_regular_20211104&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/mz?token=&utm_source=17160&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/mz/
 へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.