音声メディア拡大の裏にあるインサイト/“耳からの情報収集”の実態とは
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【“耳からの情報収集”の実態】
先進的な生活を送る人たちを、未来の兆しを教えてくれる存在である
「トライブ」と捉え、彼らの価値観や考え方から未来の生活者のあり方を
洞察する連載、第二回は、情報収集をテキストや動画よりも“音声”を
主体として行う「コンフォートリスナー」に着目。情報洪水とも言われる現代に、
彼らが実践する“耳からの情報収集”の実態を紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/37611?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
【“Z世代のアプリ利用”の実態】
マーケターにとって、現在アプローチ先として注目を集めるZ世代。
App AnnieはZ世代にあたる現在16歳から24歳を対象に、アプリの利用実態に関する
調査を行った。本記事では、App Annie Japanの日本ビジネス責任者を務める
上村氏が調査結果から印象的なものを紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/37269?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
【MarkeZine Dayに登壇してみませんか?】
マーケティングに関するご自身の知見や、自社の戦略。
日々業務に打ち込む中で生じた問題意識や、業界への提言。
マーケターのコミュニティに向けて発信してみませんか?
皆さまのご応募、お待ちしております!
https://event.shoeisha.jp/mzday/20220309?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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【CDPツールのコスト半減、ライトオンOMO推進の裏側】
OMOへの取り組みが加速している小売業界。ライトオンも中期経営計画の中で
「OMO施策の推進」を主要テーマとして掲げている。
そのために、CDPツールリプレイスに至った背景とその理由、それに伴う成果を
商品統括部オムニチャネル部 ECチームの大野氏と三原氏に聞く。
https://markezine.jp/article/detail/37526?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
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[3]新着記事:14本(2021-11-18~2021-11-24)
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◆売上が約2割伸長!コーセー「ファシオ」に学ぶリブランディングの秘訣
2021年5月にリブランディングを実施したコスメブランド「FASIO」。
メインターゲットとなる20代社員を中心にプロジェクトチームを発足し、
結果、売上は前年比で約2割伸長したという。プロジェクトリーダーを務めた
同社の伊藤理恵氏がインサイトの変化の捉え方や、歴史あるブランドを
刷新するうえで、変えること・変えないの判断ポイントを語った。
https://markezine.jp/article/detail/37463?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆書道家・武田双雲「PDCAのPはいらない」
成功へのプロセスに重要なのは臨界点の見極めと多動力
書道家・武田双雲さんが、「PDCAのPはいらない」と語る理由とは?
https://markezine.jp/article/detail/37795?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆親友とはSnapchatでやり取り、課金にはシビア
App Annieが語る、Z世代のアプリ利用実態
App Annieが行った調査から、Z世代のアプリ利用実態に迫ります!
https://markezine.jp/article/detail/37269?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆ネスレ日本に学ぶ“受容性”を重視した広告戦略
実践したTeadsのクリエイティブワークショップとは?
ネスレ日本では、消費者が広告メッセージを受け入れ、
ブランドが考える思いや価値を理解してくれるように広告戦略を設計することを
基本としている。同社の広告戦略とクリエイティブについて、
ネスレ日本の小堺吉樹氏と、Teads Japanの川口瑞浩氏、
電通デジタルの山田経太氏に話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37635?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆リーチ拡大とオリジナルツイート増加に成功!
ピッコマに学ぶ、会話を醸成するTwitter活用法
ダイレクトレスポンス以外のコミュニケーションへの必要性を感じ、
認知・理解といった上位ファネルに対するアプローチに力を入れる企業も多い。
電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」を運営するカカオピッコマも、
似た状況から認知・理解にフォーカスした施策をテレビCMとTwitterで展開した。
その施策の背景や内容、得られた成果について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37571?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆「耳」からの情報収集に求められる真の価値
音声メディア拡大の裏にあるインサイト
先進的な生活者から未来の消費者インサイトを洞察する連載。
第二回は情報収集を“音声”主体で行う「コンフォートリスナー」に着目。
彼らが“耳からの情報収集”に求めているものとは?
https://markezine.jp/article/detail/37611?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆キーワードは“フレキシブル消費”
メルペイと牛窪恵氏が後払い決済サービス利用者のインサイトを紐解く
20~30代を中心に利用が広まる後払い決済サービス。
その選択の背景にはどのようなインサイトが隠れているのでしょうか?
調査結果を基に世代・トレンド評論家の牛窪氏が紐解きます。
https://markezine.jp/article/detail/37770?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【11/12~11/18】
先週注目を集めたニュース3位は「Oisix with アカチャンホンポ」の来春スタート
2位は「hakuhodo-XR」によるメタバース領域の広告サービス開発でした。
では、1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/37818?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆テレビCMで商談数が2倍に――
会えない時代におけるSATORIのBtoBマーケティング戦略とは
対面接触が難しくなり、これまで以上にプロモーション戦略の工夫が
求められている。特にBtoBでは対面や訪問での地道な開拓にとどまらず、
マスへの広報・広告活動を行う重要性が増してきた。そんななか、SATORIは、
テレビCMとセールス・マーケティング施策を組み合わせて成果を上げたという。
同社の相原美智子氏がプロモーション設計とMA活用について解説した。
https://markezine.jp/article/detail/37545?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆新たな“正解”を探せ 交通広告
TikTokがアワード作品づくりのポイントを解説
グローバルでの月間アクティブユーザー数が10億人を突破した「TikTok」。
企業がTikTokを活用したコンテンツを発信する機会も増えている。
そのような中、交通広告のアワード「Metro Ad Creative Award」に
TikTok部門が加わった。リアルを主戦場とする交通広告に、なぜか?
両媒体の共通点を探りながら、制作や企画のポイント、作品づくりのカギを探る。
https://markezine.jp/article/detail/37688?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆コンバージョンが2.3倍!
USEN×サイバーエースに学ぶ、BtoB広告運用における勝ち筋
BtoB商材のリード獲得は、企業の知名度のみに頼ったプロモーションになり、
中長期的には新規顧客の獲得が尻すぼみとなる企業が少なくない。
一方、USENはこうした状況を打破し、コンバージョンを2.3倍増加させたという。
その具体的な方法と戦略を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37449?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆アドエビス×BIで実現!
年商100億円のD2C企業が推進するデータマネジメント戦略
新規顧客の獲得効率が落ちていることから、施策判断や意思決定に
課題を感じるD2C企業も少なくない。イルグルムは、D2C向けの新機能として
「LTVForecast」の提供を開始。「利益重視の広告評価」を可能にすした。
その重要性について、既にLTVを指標に広告投資判断を行っている
ビタブリッドジャパン 執行役員の西守氏と、イルグルムの笹井氏に取材した。
https://markezine.jp/article/detail/37632?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆DMMグループが取り組む、テレビCM効果の可視化に迫る
現在58の事業を運営するDMMグループが取り組む、
テレビCMの効果可視化について聞きました!
https://markezine.jp/article/detail/37268?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
◆全国のデパート約300カウンターで一斉にWebカウンセリングを可能にした
資生堂、取り組みの裏側
コロナ禍でリアル接点が失われた事業者は緊急事態宣言から現在まで、
どのような取り組みをしたのだろうか?百貨店事業を担当する
資生堂ジャパンの松浦大海氏と、ヘイのVPoP倉岡寛氏にリアル店舗の変化を聞く。
https://markezine.jp/article/detail/37660?utm_source=markezine_regular_20211125&utm_medium=email
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