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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

「推し色」にフォーカスした理由/社員の「好き」を起点にするフェリシモ

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『マーケターが聞きたい・知りたい事』を本気で集めた2日間!
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─[Vol.739] ──────────────
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お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【推し活に欠かせない「色」】
「推し色」をご存じだろうか。応援するアイドルやキャラクターをイメージする
色を指し、近年では運営サイドが担当カラーを設定するケースも増えている。
フェリシモは、推し色を切り口にしたブランド「OSYAIRO」を展開。
推し活を楽しむ人たちの間で存在感を強めている。OSYAIRO立ち上げた
同社オタ活部の山川氏と、部活推進相談所の若狭氏に狙いや、活動の詳細を聞く。
https://markezine.jp/article/detail/37771?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

【トップマーケターの思考&行動パターン】
成果を出すために、マーケターはどのように力を付けていけばいいのだろう?
本記事では才流の長栗原康太氏と、ブランディングテクノロジーの黒澤友貴氏が
第一線で活躍するマーケターの行動パターンを体系化した書籍、
『マーケター1年目の教科書』をピックアップ。
すぐに実務に応用できる行動の一部を紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/37566?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

【パーパス・ブランディング実行のために】
10年以上も前からパーパスの持つ意義や力を信じ、パーパス・ブランディング
実行支援のコンサルティングを、数多くの企業へ提供してきたエスエムオー。
同社は「パーパスは、自分達の強みと情熱を持って発見するもの」と考える。
代表の齊藤三希子氏に、同社考案の実行フレームワーク「IPCSEモデル」の詳細と
パーパス・ブランディング実行のための心構えを取材した。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第71号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/37769?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第71号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

第71号からの定期購読申込の締め切りは
12月24日(金)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【解説!「Cuenote FC」の新機能】
消費者とのコミュニケーション手段が多様化する現在、
リッチコンテンツの送信や情報量などの観点から
メールでのコミュニケーションが改めて重要視されてる。
そんななか、メール配信サービス「Cuenote FC」がリニューアル。
開発担当者に新機能のメリットや効果的な活用方法を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37779?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

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[3]新着記事:12本(2021-12-02~2021-12-07)
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◆グロービスのコンテンツマーケティングに学ぶ!
SEO未経験者が新メディアを月間50万PVに伸ばした理由

Webコンテンツを通じて顧客層の拡大に取り組む企業が増えている。
しかし「PV数が伸びない」「CV率が上がらない」と悩む企業も少なくない。
2020年4月にオウンドメディアを立ち上げたグロービス経営大学院も当初は
同じ課題を抱えていたが、SEO開始から1年でPV数を18倍、サービスサイトへの
送客数を50倍に伸ばしたという。その具体的な施策とは?
https://markezine.jp/article/detail/37646?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆Cookieレスでも「人単位」の分析を可能に
新時代のデータ統合基盤の最新活用事例をいち早く共有!

マーケティングにおけるデータの利用規制を受けて、各プラットフォームが
提供するデータ統合基盤「Data Clean Room」への注目が高まっている。
本記事ではMeta(旧Facebook社)が提供する「Facebook Advanced Analytics」に
フォーカス。ネスレ日本が展開するペットフードブランド「ピュリナ ワン」での
活用事例から、「Facebook Advanced Analytics」のポテンシャルに迫った。
https://markezine.jp/article/detail/37698?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆2022年は目前!開封率が強みの紙のDMでメッセージを伝えませんか?/
有識者&調査結果からコツを学ぶ

2021年も残すところあとわずか。節目の挨拶やセールのお知らせなど、
企業と顧客のコミュニケーションが活発化するタイミングに差し掛かっている。
オンラインでの情報発信の比率が高まっていることも影響し、特別感を演出できる
「紙のDM」が、今改めて注目されているという。本記事ではDM活用のポイントを、
有識者のアドバイス、調査データ、事例を基に解説する。
https://markezine.jp/article/detail/37809?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆成熟期のゲームアプリ市場でユーザーにワクワクを届ける
ミクシィとオーテのマーケターが語る仕事の魅力

アプリマーケティングの第一線で活躍するマーケターを取材し、
業務の醍醐味や事業成長のヒントを探る連載。第3回のゲストは、
ミクシィの道下氏とオーテの目黒氏だ。ゲームアプリのマーケターである
両者が抱える課題の共通点や、ユーザーとの向かい方について話を伺った。
https://markezine.jp/article/detail/37738?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆定期誌『MarkeZine』第71号で特集
「きれいごとで終わらせない、パーパス・ブランディング」

定期誌『MarkeZine』第71号(2021年11月号)を刊行しました。
特集は「きれいごとで終わらせない、パーパス・ブランディング」。
注目集めるパーパスを実際に活用するにはどうすればいいのかを
有識者に尋ねました。きれいな言葉を並べただけで終わるのではなく、
会社を変革し前に進めるための原動力にするパーパスを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/37812?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆想定の3倍を超える売上貢献を実現!
老舗メーカー・ハーモのHubSpotを使ったWebマーケ実践

昭和37年創業の老舗総合メーカー・ハーモ。製品力を武器に成長を続けてきた
同社だが、近年、新規案件数の伸びに課題を感じていた。そこで2020年11月に
MAツールとして「HubSpot」を導入し、Web起点のマーケティング施策を開始。
結果、3ヵ月でWeb経由の新規客から受注が生まれ、導入初年度で想定売上の3倍
という成果を出した。BtoB企業がWeb活用で成果を出すためのポイントを尋ねる。
https://markezine.jp/article/detail/37737?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆成果を出すマーケターに共通する行動パターンとは?
知っておきたい50のポイント【お薦めの書籍】

成果を出すために、マーケターはどのように力を付けていけばいいのでしょう?
本記事では『マーケター1年目の教科書(フォレスト出版)』から、
すぐに実務に応用できる行動の一部を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/37566?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【11/26~12/2】

先週注目を集めたニュース3位は「企業とのコミュニケーションツール」調査、
2位はWebサイトアクセス数・アプリ起動数ランキングでした。では、1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/37901?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆平均130%の成長を続けるSMB領域でのLINE活用。
成長を支えるパートナー制度と代理店の好機とは

日常生活の至る所に浸透しているLINE。大手企業だけでなく、SMB領域でも
LINEの活用が広がっている今、それを支えるLINEの公式認定代理店
「Sales Partner」の重要性が増している。事業主、代理店、LINE社と3者で
ウィンウィンの関係を築く「Sales Partner」とは、どのような制度なのか。
制度の仕組みに加え、SMB領域でのLINE広告活用の現状についても聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37461?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆メール経由の売上を4倍にした企業も。
コロナ禍でのCRM構築のポイントを、シナジーマーケティングに聞く

CRMはマーケターにとって既になじみ深い言葉だが、コロナ禍で顧客接点に変化が
生じたことで、その重要性が改めて認識されている。
20年にわたってCRM領域の課題解決に取り組み、7,000件以上の支援実績を有する
シナジーマーケティングのデジタルマーケティング事業部 多々良史弥氏に、
今必要な対応とCRM施策を社内定着・推進させていくコツをうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/37546?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆社員の「好き」で顧客とつながる、
フェリシモの推し色ブランド「OSYAIRO」誕生ストーリー

推しのテーマカラーはファンにとって重要な意味を持つ。
そんな「推し色」を日常的に身につけられたり、推し活の「あったらいいのに」を
商品化するフェリシモのオタ活部。誕生の背景と取り組みを取材した。
https://markezine.jp/article/detail/37771?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

◆“顧客との一期一会”脱するには?
電通デジタルが語る「Interaction Studio」活用

コロナ禍によるデジタルシフトや新しい価値観を持つZ世代の登場などによって
顧客の心理や行動はより複雑になってきている。「Interaction Studio」は、
これまで分断されていたデータを連携することで、リアルタイムに顧客の心理を
把握し、パーソナライズしてコミュニケーションできるという。
具体的に、顧客体験をどう変えられるのだろうか?
https://markezine.jp/article/detail/37496?utm_source=markezine_regular_20211209&utm_medium=email

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