少し先の未来を考える/消費に影響を及ぼす4つのセンチメントとは
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─[Vol.746] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【2023年の消費者マインド】
世の中の変化の兆しを捉え、消費に関する未来予測を立てている
英国発のWGSNをご存じだろうか? 数年前のWGSNのレポートを見ると、
現在進行形で現実となっている現象が多数予測されており、非常に興味深い。
日本代理店を務める伊藤忠ファッションシステムがレポートの一部を解説する。
本稿では、2023年に消費者が持っているであろう4つのマインドを扱う。
https://markezine.jp/article/detail/37899?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
【プレイドのPMF秘話】
BtoBスタートアップのPMFストーリーを紹介する本連載。
今回は2015年から「KARTE」シリーズを提供し、2020年12月に東証マザーズ上場を
果たしたプレイドを取り上げる。代表取締役CEOの倉橋健太氏への取材からは、
PMFに到達する過程で重要になる「顧客との向き合い方」が見えてきた。
https://markezine.jp/article/detail/37433?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
【ブラックボックス化する顧客心理、その原因】
コロナ禍を経て社会環境が大きく変化する中、多くの経営者が顧客の動態を
捉え切れぬまま、有効ではない打ち手に投資をし続けている。
そう問題提起するのは西口一希氏だ。さらにその原因を「社内で最も深く顧客を
理解しているべきマーケティング部門が、顧客から目を離しているため」と
指摘する。では、マーケターはどんな役割を果たすべきなのだろうか?
本稿は、定期誌『MarkeZine』第72号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/37974?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
目次など定期誌『MarkeZine』第72号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
第72号からの定期購読申込の締め切りは
1月24日(月)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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【次世代サービスをどう作る?】
VUI、VRといった次世代テクノロジーの登場により、CXの価値向上の可能性が
広がる一方、これらの技術を活用するための課題は多く、参入障壁は高い。
幅広い領域でのクリエイティブディレクションとサービス開発、および、
次世代テクノロジーを組み合わせた新たな体験づくりに取り組む
電通デジタルが技術活用の流れや開発事例を解説する。
https://markezine.jp/article/detail/37910?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
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[3]新着記事:7本(2022-01-05~2022-01-11)
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◆運用自動化×機械学習でDLが10倍!
ミクシィ「コトダマン」とUNICORNのアプリプロモーション戦略
ミクシィのゲームアプリ「共闘ことばRPG コトダマン」は、
App Storeの検索連動型広告Apple Search Ads(以下、ASA)の運用に、
全自動マーケティングプラットフォームUNICORNを採用。
機械学習と自動化を用いることでASAの運用に伴う膨大な業務を効率的に行い
パフォーマンス最大化を実現している。詳細を担当者に聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37845?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
◆【導入1,300社超】
コロナ禍で導入企業が急増している話題のSEOツール「パスカル」
規模や業種を問わず多くの企業にとって、「Webを使った集客アップ」が急務だ。
SEOに力を入れ始めた企業の駆け込み寺的な存在になっているのが、
SEOツール「パスカル」を提供するオロパスだ。同社の藤井社長に
蓄積してきた知見とパスカルの魅力を余すところなく語ってもらった。
https://markezine.jp/article/detail/37721?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
◆紅白出場曲を作った作曲家・杉山勝彦「人間の本質に響く曲は300年後も残る」
ヒット曲を生む分析に迫る
数々のヒット曲を生み出してきた作曲家、杉山勝彦氏の考えに潜む、
マーケティングに役立つ考え方とは?
https://markezine.jp/article/detail/38039?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
◆マーケティングテクノロジー活用の最適な選択肢とは?
――ブレインパッドが語るデータ活用の最前線
2020年に世界で消費、生成されたデータ量は590億TBと言われている。
こうした膨大な量のデータを的確に処理し、次の施策に活かすには解析のスキルや
経験が必要だ。ブレインパッドの東一成氏がデータ活用の最新動向や
アナリティクスツールを選ぶポイントを解説!
https://markezine.jp/article/detail/37606?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
◆「狙った通りの反応で結んだ契約か?」
契約数で判断せず顧客満足の内実を突き詰めた、プレイドのPMF秘話
「顧客がなぜお金を払ってくださるのか、その意思決定が本当に心から納得できる
結果なのか、どこかに違和感がないかを冷静に考える必要があります」
(記事本文より)
https://markezine.jp/article/detail/37433?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
◆【前編】先が見えなくても、未来を考える手立てはある。
消費に影響を及ぼす4つのセンチメント
数年前のレポートでいま現実となっている現象を多数予測していたWGSN。
その日本代理店を務める伊藤忠ファッションシステムに
2023年の消費者センチメントに関するレポートを一部共有してもらました。
https://markezine.jp/article/detail/37899?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
◆【後編】少し先の未来の市場をけん引する4タイプの消費者像/
企業が備えてアクションすべき事項
前編に続き、2023年に私たちを取り巻く世界を牽引するであろう
4つの消費者像を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/37900?utm_source=markezine_regular_20220113&utm_medium=email
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