「メタバースって何?」/基本からマーケティング効果・活用を徹底解説!
【 味の素に学ぶ!データ統合で実現する、メディアプランニングの最適化 】
味の素は、テレビCMやデジタル広告、店頭での購買など
あらゆるマーケティングデータを「Salesforce Datorama」で統合・可視化。
その分析を通じて「メディア予算配分の最適化」を目指している。
変化の激しい今こそ求められる“迅速な意思決定”を目指して始まった
同社の取り組み、その成果とは?
[こんな方におすすめ]
・マス/デジタル含めすべての媒体効果を正しく把握したい
・ブランド/チャネル横断での効果測定を実現したい
★記事はこちら →
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─[Vol.752] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【メタバース活用】
マーケティング業界でも登場頻度が上がっている「メタバース」。
何となく把握はしていても、活用方法や効果を理解しているマーケターは
まだ少ないのでは?企業やブランド向けにメタバースの構築支援を行うSynamonの
COO・武井氏が、メタバースの定義から市場概況、マーケティング効果を解説。
メタバースの持つ可能性をマーケター目線で紐解きます。
https://markezine.jp/article/detail/38143?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
【商売視点のマーケ】
ノバセルの田部正樹さんとともに、事業成長に“真に”貢献する
マーケティングとは何かを探っていく新連載がスタート!
初回は田部さんに単独インタビュー。ラクスル株式会社のCMOであり、
ノバセル株式会社代表取締役でもあるという立場から、マーケティングについて
どのように考えているかを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/38164?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
【消費行動はどう変わる?】
生活現場で起きている「変化」に注目し、15年間で約1万人の消費者心理を
分析してきた犬飼江梨子氏が、消費者調査で得たデータを基に、
押さえておきたい変化の兆しを5つのキーワードで解説します。
本稿は、定期誌『MarkeZine』第73号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/38155?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
目次など定期誌『MarkeZine』第73号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
第73号からの定期購読申込の締め切りは
2月24日(木)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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『長年続けてきた獲得重視の広告施策を見直した理由は……?』
新規顧客の獲得にダイレクト広告が有効なのは明らか。ですが中長期的なブランド
価値の向上を考えると、獲得広告だけでは片手落ちであることがわかります。
長年獲得広告を続けてきたコスメECブランドの新たな試みを取材しました。
★記事URL
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[3]新着記事:16本(2022-01-27~2022-02-02)
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◆【日本の総人口の60%以上がゲーマー】
「オタク」のイメージはもう古い!全マーケターが知るべきその実態
日本の総人口の実に60%以上がゲームを楽しんでいるというデータがあるほど、
2022年現在、ゲームは広く一般的なものになっており、多くの人にとって生活の
一部になっていると言っても過言ではない。見過ごせないほどの可能性がある
ゲームおよびライブストリーミングをマーケティングで効果的に取り入れるため、
ゲーマーの実態を、アマゾンジャパンのジョン・アンダーソン氏が解説する。
https://markezine.jp/article/detail/38057?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆“パーパス”はきれいごと?継続がもたらす交流と業態転換の機会
【マンガで学ぶ:コミュニティの活性化】
社会課題の解決とビジネス成長を両立する「トレード・オン」な新事業への挑戦。
黒字化まで先が長いなか、プロジェクトを存続するための選択肢、
会社として必要な考え方とは?
https://markezine.jp/article/detail/38214?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆P&G、Googleを経てアドビへ。これまでを振り返って考える
「マーケターの成長に必要な2つの要素」
MarkeZine定期誌の連載『人を育てる。組織を育てる。』の第5回でお送りした、
アドビシステムズ 常務執行役員 里村明洋さんへのインタビュー記事
『P&G、Googleを経てアドビへ入社 以来、足かけ2年で取り組んできた
「社内の意識改革」』。誌面には収まり切らなかったお話がたくさんあったので、
本記事でご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/38096?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆事業成長に目を向けているか?ノバセル田部正樹のマーケターへの提言
事業成長に貢献するマーケティングとは?
ノバセル田部さんに、自身の経験も交えてお話しいただきました。
https://markezine.jp/article/detail/38164?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆コロナ禍による変化を捉える特集「2022年の消費者インサイト」/
定期誌『MarkeZine』第73号
定期誌『MarkeZine』第73号(2022年1月号)を刊行しました。
特集は「2022年の消費者インサイト」。コロナ禍が消費行動にもたらした変化を
読み解く5つのキーワードを解説する他、Googleによるデジタルエンタメ市場の
分析を掲載。また、ブランドが持つ消費者インサイトを探りました。
さらに、Z世代とシニア世代をどう理解すればいいのかも解説しています。
https://markezine.jp/article/detail/38177?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆「事業をどう伸ばすか」から会話してテレビCMを実施。
Chatworkとノバセルが見出した戦い方とは?
コロナ禍で普及が進んでいる、クラウド型のビジネスチャット。
複数の企業がさらなる拡大を目指す中、新規顧客の獲得効率を大幅に上げるために
テレビCMを実施したのが、中小企業向けビジネスチャットを提供するChatworkだ。
本記事では、パートナーであるラクスルの広告のプラットフォーム事業
「ノバセル」との取り組みの詳細を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38027?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆脱デモグラ!ユニークデータ活用で“買われたか”まで見える
「循環型テレビCMマーケティング」とは
CCCマーケティングはテレビCM枠の販売代理業と、インターネット広告の販売を
開始した。その狙いは、プランニング・バイイング・効果検証が一気通貫で行える
「循環型のテレビCMマーケティング」の提供だという。同社で新規事業部門を
統括する橋本直久氏に、サービス開始に至るまでの経緯や提供価値とともに、
提唱する「循環型のテレビCMマーケティング」について解説してもらった。
https://markezine.jp/article/detail/38114?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆マーケターも考えるべき価格の話
VUCA時代に事業成長の鍵を握る「変動価格」とは?【お薦めの書籍】
マーケティング領域で論じられる機会の少ない「Price=価格」について、
これを機に学んでみませんか?
プライシングの最新潮流がわかる一冊をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/38195?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【1/22~1/27】
先週注目を集めたニュース3位は凸版印刷のファンマーケティング支援開始、
2位は博報堂DYグループ4社による1st Partyデータ活用支援チーム組成でした。
では第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/38218?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆「Cookie同意ポップアップ」に見える企業姿勢
GDPR発令以降に急増したCookie同意のポップアップ。
欧米での現在の様子をレポートしていただきました。
https://markezine.jp/article/detail/38199?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆生体反応計測で生活者の無意識にアプローチ
アンケート調査が持つ課題と、その解決につながる生体反応計測について、
事例を交えて紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/38198?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆ターゲット企業が少ない製品・サービスのBtoBマーケティング
ターゲットとなる企業数が少ない場合に有効なアプローチを
才流の小島氏が解説!
「一本釣り」と「投げ網」の2つのやり方があると言います。
https://markezine.jp/article/detail/38191?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆P&G、Googleを経てアドビへ入社
以来、足かけ2年で取り組んできた「社内の意識改革」
「Adobe Creative Cloud」のマーケティングを率いている里村さんが、
アドビで取り組んできた社員の意識改革についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/38190?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆「メタバースって何?」
いまさら聞けない基本情報からマーケティング効果、活用時の心得を徹底解説!
メタバースについて、どの程度理解できていますか? 本記事では一般教養として
押さえておきたいメタバースの基礎知識をマーケター向けにまとめました。
https://markezine.jp/article/detail/38143?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆若年層を中心に広がる「投げ銭」実施者の特徴、消費における価値観とは?
「投げ銭」を行うのはどんな人? マクロミルの「ブランドデータバンク」および
「A-cube」のデータから明らかにしていく。
https://markezine.jp/article/detail/38188?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
◆消費経験の質と量が違う。「今どきシニア」のインサイト
50~70代のシニア層ターゲットを研究しているADK「今どき☆新シニア研究所」
リーダーの稲葉光亮さんに、シニア層における2022年の注目インサイトを
解説してもらいました。
https://markezine.jp/article/detail/38187?utm_source=markezine_regular_20220203&utm_medium=email
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