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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

インサイト発掘のスキルを磨く、8つのトレーニング手法

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─[Vol.769] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【インサイト発掘のトレーニング】
ユニリーバ・ジャパン/ラフラ・ジャパンの木村氏が、
インサイトを導き出し、製品開発に活かしていく方法を解説する本連載。
今回は木村氏が日頃実践している、インサイトの良質なヒントを見つける
ためのトレーニング手法を教えてもらった。
「理屈はわかっているけれど、何から始めればわからない」場合は必見!
https://markezine.jp/article/detail/38512?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

【ウェビナーを考える】
試行錯誤から見えてきたBtoBマーケティングの手法とコツを
カイロスマーケティングの代表取締役 佐宗大介氏が解説する本連載。
第3回は、コロナ禍をきっかけに増加したウェビナーについて。
ウェビナーの目的や、集客人数、講師役が心がけることを改めて考えよう。
https://markezine.jp/article/detail/38623?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

【あの人のキャリア】
自宅のポストに花が届くサブスクリプションサービス「bloomee」を展開する
ユーザーライク。同社の取締役CMOを務めるのは、学生時代から複数の
スタートアップで経験を積んできた戸口興氏だ。
マーケティング業界の重鎮のサポートを受けながら学んだ戸口氏は、
大先輩の姿を見て、今どんなことを考えているのか。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第75号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/38591?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第75号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

第75号からの定期購読申込の締め切りは
4月24日(日)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【リッチすぎない動画を活用!】
企業が既に持つ画像素材をもとに動画の制作・配信・効果検証まで
ワンストップで支援する「movring(モブリン)」。
カジュアルな動画は様々な業種・業界で活用可能だという。
サービスを提供する凸版印刷に取材した。
https://markezine.jp/article/detail/38615?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

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[3]新着記事:16本(2022-03-30~2022-04-05)
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◆会員データ×ヤフーのデータで高い精度のアウトプットを実現!
アダストリアの最新データ活用に迫る

データ活用には社内にあるデータを使う以外にも、
社外のデータホルダーが所有するデータを使う選択肢がある。
アダストリアは、ヤフーのデータソリューション「DS.INSIGHT」を活用し、
社内のデータだけでは得られない示唆を見つけ、
商品開発やマーケティングに活かしている。その詳細を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38554?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆チャットボット導入で顧客満足度90%に!
チャットプラスが語る導入メリットと活用の最新トレンド

2016年頃から急速に普及したAIチャットボット。新たな顧客接点として、また、
コロナ禍で変化するマーケティングにおいて活躍の場を広げている。
「MarkeZine Day 2022 Spring」では、AIチャットボット導入メリットと
活用方法をチャットプラス株式会社 代表取締役の西田省人氏が解説した。
https://markezine.jp/article/detail/38682?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆発話量と実店舗の販売に貢献!
花王エッセンシャルのトレンドテイクオーバー活用術

花王がヘアケアブランド「Essential THE BEAUTY」を対象に行った
Twitter活用について、同ブランドのマーケティングを担当する花王の小林氏と、
企画の支援を行った博報堂ケトルの小野寺氏、Twitter Japanの西山氏に取材。
Twitterで商品購買を促すためのヒントが明らかになった。
https://markezine.jp/article/detail/38553?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆“攻めの運用”でWeb広告経由の売上が1.7倍に!
千趣会・ベルメゾンの「RTB House」活用術

コロナ禍でオンラインショッピング需要が高まり、一時はWeb広告経由の売上が
上昇したものの、2021年に入りパフォーマンスが鈍化した千趣会。
状況改善を目的に、RTB Houseの協力の下、ダイナミックCPC課金などで攻めの
運用に切り替えたところ、最大で前年比1.7倍の売上を達成したという。
RTB Houseの活用術と、ポストCookie時代を見越した対策について取材した。
https://markezine.jp/article/detail/38384?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆「つながり」の価値はモノやコトより上位にくる。
オイシックス奥谷氏が語る顧客とつながる時代のDMの価値

デジタルとアナログの融合が重要視されるようになっている一方で、
双方を組み合わせたコミュニケーションをいかに設計するか、
苦労するマーケターも少なくないだろう。そこで、1つの突破口として、
オイシックス・ラ・大地COCO、顧客時間の共同CEOを務める奥谷孝司氏に、
新著のエッセンスも踏まえながら、考え方のポイントを伺った。
https://markezine.jp/article/detail/38518?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【3/25~3/31】

先週注目を集めたニュース3位は博報堂DYHDのテクノロジー専門会社
「博報堂テクノロジーズ」設立、2位はニールセンが発表した
「Z世代とシニア世代のスマートフォン利用動向」でした。では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/38700?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆インサイトを発掘するスキルを磨く。
日常的にできる8つのトレーニング手法を紹介

ユニリーバ・ジャパン/ラフラ・ジャパンの木村氏が日頃実践している、
インサイトの良質なヒントを見つけるためのトレーニング手法をご紹介。
https://markezine.jp/article/detail/38512?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆ブランド認知・オフライン購買にも寄与する「Amazon Ads」/
アサヒ飲料の実績を紹介

顧客にとってより関連性が高く、共感を生む広告体験の提供が必要だ。
これを受け、様々なオーディエンス情報を有するAmazon Adsは、
認知やブランド構築といった用途でも、盛んに使われるようになっている。
Amazon内で若年層向け施策を展開したアサヒ飲料「ウィルキンソン」の担当者に、
活用の最前線を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38513?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆数年前の使われ方とは違う!
令和のライブコマースは「デジタル上の接客」「CRMの一環」の価値を持つ

デジタル上の新たな顧客接点として、改めて注目が集まっているライブコマース。
コロナ禍の外出自粛の影響や、SNSプラットフォームでの購買機能拡充により
参入企業が増えている。それに伴い使い方にも変化が起きているという。
ライブコマースの現在地について、支援を行うアイレップに聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38557?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆最新トレンドから知る「LINE広告」のクリエイティブTips

LINE広告の配信効果を高めるために欠かせない要素の一つ、「クリエイティブ」。
成果を出すためのクリエイティブのポイントについて、
LINE 広告・法人事業本部クリエイティブプランニング室の相樂長宏氏に、
最新トレンドを踏まえて話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38316?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆動画マーケティングを身近に!
凸版印刷「morving(モブリン)」が広げる“カジュアルな動画”活用

マーケティングにおいて動画活用は当たり前になりつつある一方で、
技術やリソースを理由に手を出せない企業も多い。
そんな中、企業のカジュアルな動画活用をサポートするサービス
「movring」の提供を凸版印刷が開始した。
「movring」で解決できる課題とは何か。同社の穂積氏に伺った。
https://markezine.jp/article/detail/38615?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆マーケティングの企業事例集
MarkeZineで紹介してきた、様々な企業のマーケティング事例をまとめました。
欲しい事例がある時は、ぜひここから探してみて下さい。
https://markezine.jp/article/detail/38459?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆【マンガ】事例でわかる!
ヤフーのディスプレイ広告で新規顧客獲得を伸ばす方法

「あらゆる広告施策を行ってきたけれど、広告効果が頭打ち……」
そんな悩みを抱えているマーケターの方はいませんか?
霧島天然水「のむシリカ」を提供するQvouの事例をもとに、
その悩みをどのように解決していったのかを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/38657?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆ウェビナーの参加者は1社・1名でOK!
営業商談の置き換えとしてのウェビナーを考える

この2年でウェビナーやオンラインイベントが当たり前になりました。
開催する側になると様々な課題に直面します。
本稿では、ウェビナーにまつわる課題の解決のヒントをお届けします。
https://markezine.jp/article/detail/38623?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆店舗接客とDMを連携し高いCVを実現!
データと紙がつながる時代のDMの新しい価値(2)

全日本DM大賞の受賞歴を持つビジョナリーホールディングス、PVHジャパン、
そしてそれらのDMの企画・制作に携わったグーフをインタビュー。
受賞作品の企画背景や数値も含めたマーケティング成果、
DMという媒体の今後について、考えを伺った。
https://markezine.jp/article/detail/38420?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

◆バズらないアカウントの9割が「仕組み」を知らない
Instagramのレコメンドを解説

独学で失敗するケースが非常に多い「Instagram運用」。
多くのマーケターが知らずに運用しているという
「Instagramでバズ投稿が生まれる仕組み」を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/38622?utm_source=markezine_regular_20220407&utm_medium=email

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