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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

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店舗は「劇場型」に、ECは「情緒的」に/BEAMSがたどり着いた答えと挑戦

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─[Vol.779] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【BEAMSのOMO戦略】
2021年9月、BEAMSは、コロナ禍を経た新時代に対応できる企業になるべく
組織改編を行い、全店舗・ECを管轄するカスタマーエンゲージメント本部を発足。
同社の資産である「ヒト」「店」「WEB」を従来にない方法で活用し、
徹底的に顧客に向き合う組織になるべく様々な取り組みを実施している。
同部が掲げる「お客様と相思相愛」になるために何をしてきたのだろうか。
https://markezine.jp/article/detail/38895?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

【「ファミマル」誕生の舞台裏】
ファミリーマートは2021年10月、新しいPB「ファミマル」を発表。
リニューアル以降、既存店舗の売上は好調に推移しているという。
ファミリーマート ファミマルブランドマネージャーの柘植幹子氏と、
共にプロジェクトをリードしたThe Breakthrough Company GOの小川貴之氏が
新ブランド発足の舞台裏についてそれぞれの視点で語った。
https://markezine.jp/article/detail/38712?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

【最新リテールテック解説】
コロナ禍を受けて、購買の非接触化が半強制的に進む形になった。
買い物体験を豊かにする新しいテクノロジーがたくさん生まれている。
博報堂プロダクツリテールプロモーション事業本部の吉田氏に、
店頭マーケティングのDX&店舗体験の向上の両方を叶える、
最新のリテールテックを紹介してもらった。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第76号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/38831?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第76号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

第76号からの定期購読申込の締め切りは
5月24日(火)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
↓↓お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【キャッシュレスデータ活用の秘訣】
既存顧客の特徴や有望な商圏など、キャッシュレスデータから
導き出せる示唆は幅広い一方、膨大なデータから有益な示唆を得るには、
分析の切り口を適切に設定する必要があります。
分析を設計・実行するサービス「Custella Analytics」を提供する
三井住友カードが、事例をベースに顧客理解を深めるヒントを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/38744?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

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[3]新着記事:14本(2022-05-12~2022-05-18)
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◆自社ビジネスのドライバーは何か?を見極めよう。
足立氏×田部氏が議論した事業成長のためのマーケティング

ノバセルの田部正樹さんが有識者・第一線のマーケターとともに、
事業成長に“真に”貢献するマーケティングとは何かを探っていく本連載。
第2回のゲストには足立光さんをお招きしました。
https://markezine.jp/article/detail/38768?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆キャッシュレスデータから顧客理解のヒントを導く!
「Custella Analytics」の活用事例

三井住友カードがクライアントの課題に応じて分析を設計・実行するサービス
「Custella Analytics」。膨大なデータから有益な示唆を得るためには、
分析の切り口を適切に設定する必要があります。
本記事では、課題に即した切り口とキャッシュレスデータのシナジーによって
顧客理解を深めた2社の事例を紹介。各社が実行した分析の詳細に迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/38744?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆見るべき数値はたった4つだけ
Instagramの「フォロワーが増えるロジック」を解説

バズ投稿が生まれただけではフォロワーは増えません。
本稿では「フォロワーが増えるロジック」に焦点を当てて解説します。
https://markezine.jp/article/detail/38904?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆サポーターのjigenさんと話したら、
スポーツ業界×SNSマーケの未来が見えてきた件

【スポーツ業界関係者、企業のSNS担当者におすすめ】
サッカーのサポーターで、SNSマーケティングに詳しい
jigenさんとの対談で見えてきた、
スポーツチームや企業のSNS活用で大事なこととは?
https://markezine.jp/article/detail/38925?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆ECと実店舗をかけ合わせ、お客様と徹底的に向き合える組織とは?
BEAMSがたどり着いた答えと挑戦

2021年9月、大幅な組織改編を実行したBEAMS。
全店舗・ECを管轄するカスタマーエンゲージメント本部も新設された。
OMO・顧客体験向上の要となる同部署の取り組みを本部長の渡部氏が語る。
https://markezine.jp/article/detail/38895?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【4/29~5/12】

先週注目を集めたニュース3位は楽天市場25周年記念のインフォグラフィック公開
2位はソトコトのビーコンを活用したアプリとOOH連動のプッシュ広告配信でした。
では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/38976?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆【第2回】消費者研究から紐解くパーセプションのメカニズム――
消費者の主観的価値をマネジメントする

代表的な消費者研究から「パーセプションのメカニズム」を紐解き、
「パーセプションをコントロールするときのポイント」をおさえましょう。
https://markezine.jp/article/detail/38883?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆いかに購買時に想起されるブランドに入るか。
興和×ネオマーケティングが語る、選ばれるブランドになる戦略

キャベジンコーワなどのブランドを持つ興和の中山氏、
ネオマーケティングの松田氏が「選ばれるブランドになるための戦略」を
テーマに、事業会社とマーケティング支援会社双方の視点から、
ブランドの管理・評価戦略について解説した。
https://markezine.jp/article/detail/38685?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆メーカーがオンオフ横断で購買行動を可視化
電通デジタルが提言する、LINEの経済圏への進出と販促戦略

近年、リテール業界では1to1コミュニケーションが推進されつつある。
一方、メーカー企業などでは、ユーザーと直接的につながる
独自経済圏の形成が求められている。LINEの各種サービスによって
形成された経済圏を活用し、企業の課題解決に取り組む
電通デジタルの各担当者とLINE担当者に、詳しい話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38256?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆「お客様にとってわかりやすいか?」を繰り返し想像した。
ファミリーマート「ファミマル」誕生の舞台裏

ファミリーマート ファミマルブランドマネージャーの柘植幹子氏と、
ともにプロジェクトをリードしたThe Breakthrough Company GOの小川貴之氏が、
ブランド発足の舞台裏を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/38712?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆SNSに最適化したペルソナ設定とPDCAの高速化が鍵!
ソーシャルリスニングとプロトタイピングの有用性

SNSマーケティングを成果へつなげるためには、
ユーザー理解に基づくコンテンツの発信と、徹底的な検証・改善が必要です。
IMJのプランナーと、S&D Prototypingの代表を務める傍ら、
慶應義塾大学大学院でプロトタイピングを研究する三冨敬太氏を取材。
ソーシャルリスニングとプロトタイピングという2つの手法が、
ペルソナ設定とPDCA高速化に有効な理由を明らかにします。
https://markezine.jp/article/detail/38545?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆ドラマや『FNS歌謡祭』の話題化を裏で支える、
フジテレビのTwitter活用方法とは

Twitterとテレビ番組の相性は非常に高く、放送中に番組名や主要キャスト名が
トレンド上位にも上がってくる。この裏側で、テレビ局が番組の話題化に向け、
様々な工夫を行っているのを読者の皆さんはご存じだろうか。
オーガニック・広告ともにTwitterの活用を積極的に進め、
フォロワー数が民放キー局トップを誇るフジテレビの事例について、取材した。
https://markezine.jp/article/detail/38723?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆「年収ダウンでも、得られる経験があればチャレンジする」
シンカー藤原氏の挑戦的なキャリアとは

企業のマーケティングDX支援を手掛けるシンカーの代表取締役を務める
藤原氏のキャリアを振り返り、経験を活かしてキャリア設計をする
ヒントを探りました。
https://markezine.jp/article/detail/38902?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

◆【2022年4月】改正個人情報保護法の施行に各社はどう対応したか?
3パターンに分けて検証する

「いわゆる3年ごと見直し」によってはじめて改正された個人情報保護法が施行。
これに向けて各社はどのような対応をしていたのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/38836?utm_source=markezine_regular_20220519&utm_medium=email

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