日本ハムがD2Cプラットフォームを立ち上げた狙いとは?
保険業界のマーケティングDX
価値観の多様化に対応する保険商品のパーソナライズとは?
インシュアテックを活用した事例からデータ戦略を読み解きます
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─[Vol.796] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【日本ハム、D2Cの狙い】
2022年3月、日本ハムはD2Cプラットフォーム「Meatful」を立ち上げ、
4月より商品の販売、サービスを開始した。
D2Cを立ち上げた狙いやその成長戦略について、
同社の高崎氏と、支援するアクセンチュア ソングの早川氏、
Droga5 Tokyoの杉山氏に話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39445?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
【池田紀行氏に聞く】
2022年6月20日に『売上の地図』(日経BP)を上梓した、
トライバルメディアハウス 代表取締役社長の池田紀行氏。
同書の内容や、執筆背景を伺いつつ
現在、そしてこれからのマーケティングのあり方を紐解いていく。
https://markezine.jp/article/detail/39408?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
【マーケに必要な両輪とは】
テクニック一辺倒のマーケティングには無駄や非効率が潜んでいる
警鐘を鳴らし、ユーザーや商品の理解を土台にしたWebマーケティングの
必要性を説くのは、北の達人コーポレーションの木下勝寿氏だ。
成果を最大化するためのファンダメンタルズ×テクニカルの概念・技法を
解説していただいた。
本稿は、定期誌『MarkeZine』第78号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/39227?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
目次など定期誌『MarkeZine』第78号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
第78号からの定期購読申込の締め切りは
7月24日(日)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
【今だけ無償で視聴可能!】
マーケティング&PR視点をもってSDGsを推進する
プロジェクト担当者養成講座 開講
専門家と実務家の両方から、SDGs推進のポイントを学び、
SDGs推進とマーケティング・PR・採用を関連付ける
考え方を身につけませんか?
https://event.shoeisha.jp/mza/sdgs/?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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\自動車ECを介した生活者との向き合い方とは?/
国内初の自動車正規ディーラーEC
「岡山ダイハツ みらい支店」をオープンした
岡山ダイハツ販売。
立ち上げから内製化までの過程を取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/39193?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
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[3]新着記事:9本(2022-07-14~2022-07-20)
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◆売れた/売れない理由を探るには、俯瞰の視点が欠かせない。
『売上の地図』著者の池田紀行さんに聞く
池田氏に新刊『売上の地図』の内容や背景をうかがいながら、
現在そしてこれからのマーケティングのあり方を紐解いていく。
https://markezine.jp/article/detail/39408?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
◆小売企業が知っておくべき、
今後の購買体験に必要なユニファイドコマース&その実現方法
人々が好きな場所からオンライン上で買い物ができる現代。
O2Oやオムニチャネル、OMOなど様々なキーワードで購買行動は語られてきた。
そして近年注目を集めているのが、ユニファイドコマースだ。
今回はその実現をサポートする、全社統合型マーケティング基盤
「TIS MARKETING CANVAS」を提供するTISの古井戸純一郎氏に実現方法を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39378?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
◆摩擦を減らして成長を創る。
パイオニア石戸氏×ノバセル田部氏がBtoBマーケティングの体制構築を議論
パイオニア モビリティサービスカンパニーの石戸さんに、
マーケティングの概念整理からBtoB領域における実践のヒントまで、
幅広くお話しいただきました。
https://markezine.jp/article/detail/39283?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
◆日本ハムのD2C「Meatful」、立ち上げの狙いと成長戦略に迫る
2022年3月、日本ハムはD2Cプラットフォーム「Meatful」を立ち上げました。
そこにはどのような狙いがあるのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/39445?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【7/8~7/14】
先週注目を集めたニュース3位は、プロダクトプレイスメントに関する
生活者の意識調査、2位は「Ponta Ads」提供開始でした。では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/39466?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
◆Facebook Japanと電通が描く、
プライバシー保護とパフォーマンスマーケティング両立の道筋
生活者のプライバシーを保護しながらパフォーマンスを追求していく
マーケターにとって大きな支えとなるのが、広告配信環境の透明性を
高める取り組みを継続しているMetaと、
生活者の体験価値を最大化するための設計・実装を支援する電通だ。
両社へのインタビューを通じて、広告領域の最前線を紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/39194?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
◆“点”ではなく“線”で顧客を理解
花王の「Dockpit」「story bank」活用事例
2022年5月26日(木)に開催された「VALUES Marketing Dive 2022」では、
ヴァリューズのデータ分析ツール「Dockpit」「story bank」を活用した
花王の事例が紹介された。花王は2021年にDX戦略推進センターを設立。
ユーザーエクスペリエンスを中心とした
「UX創造企業」への変革を標榜している。講演の内容をレポートする。
https://markezine.jp/article/detail/39223?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
◆2022年上半期のマーケティング業界を振り返り!
夏に読みたいMarkeZine人気記事ランキング
2022年1月1日~6月30日の間に掲載した記事を
MarkeZine編集部が独自に採点、ランキング化した結果を発表します。
2022年上半期は、どのようなトピックに注目が集まったのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/39444?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
◆広告へのネガティブな印象を生まない。
受け手に喜ばれる「インバウンドなオンライン広告」とは
ネガティブな感情しか生まない広告は逆効果。
受け手を惹きつけ、好意を持ってもらえる
「インバウンドな広告」とはどのようなものでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/39431?utm_source=markezine_regular_20220721&utm_medium=email
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