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『MarkeZine』(雑誌)

第104号(2024年8月号)
特集「社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

WHO/WHATの戦略が絶対に必要な理由とは?「HOW」偏重型からの脱却を

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─[Vol.815] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【WHO/WHATを解き明かす】
より上流のマーケティング戦略を構築するための実用的かつ実践的な方法論を
Brandism 代表取締役・木村元氏がお伝えする新連載、
「WHO/WHATを解き明かす、上流マーケティングの10ステップ」がスタート。
第1回では、マーケティングの本質であるWHOとWHATが今、再度注目されている
本当の理由と現在の課題、そして連載全体の狙いを語る。
https://markezine.jp/article/detail/39083?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

【アサヒ飲料の販促と“ポイ活”】
近年立て続けに起こった消費増税、コロナ禍、そして物価高騰は
家計を苦しめ、生活者の節約意識はますます大きくなっている。
そうした中でトレンドとなっているのが「ポイ活」だ。
アサヒ飲料では、販促キャンペーンにおいてポイント活用の実績を積んできた。
ポイント活用の具体的なシーンと、より効率的な設計するための工夫を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/40138?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

【BtoBマーケティングの偏差値を上げるには?】
32年間にわたり日本のBtoBマーケティング分野をけん引する
シンフォニーマーケティング代表取締役の庭山一郎氏。
日本企業がマーケティング偏差値を上げていくことの必要性を訴え続けている。
マーケティング力が向上しない原因と、成長に必要なものは何か、取材した。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第81号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/40049?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第81号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

第81号からの定期購読申込の締め切りは
10月24日(月)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

\ご協力ありがとうございました!/
アンケート調査の回答募集を終了しました。
回答にお時間をいただきありがとうございました!
調査結果は12月頃からご紹介していければと思います。

【MarkeZine Day 2022 Retail 開催!】
リテールに特化したマーケティングイベントを
11月17日、オンラインにて開催します。
様々なテクノロジーや手法といった「手段」が増える今
お客様の心地良い買い物体験を実現するという「目的」のため
リテール企業とメーカー企業は何をすべきか?を一緒に考えませんか。
参加無料・事前登録制です。お申し込みは↓↓
https://event.shoeisha.jp/mzday/20221117?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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SHEとテレシーが語る【テレビCMを成功に導く方法】

キャリアスクールコミュニティを運営するSHEは、
2022年1月に初のテレビCMを出稿した。
活用したのは運用型テレビCMソリューションの「テレシー」。
SHEのCOO兼CMO 五島淳氏とテレシー社のCEOの土井健氏が、
テレビ広告活用の背景、詳細、成果を語る。
https://markezine.jp/article/detail/40050?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

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[3]新着記事:19本(2022-09-29~2022-10-05)
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◆電通マーケ部門の新人が必ず教わる「ヒットを生み出すリサーチ術」
(1)正しい「ターゲット」設定の仕方

電通の戦略プランナー阿佐見綾香氏が、電通のマーケティング部門で
時間をかけて習得するマーケティングリサーチのいろはを解説。
その内容を前後編にわたってお届けします。
https://markezine.jp/article/detail/40095?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆宅配便の取り扱い個数は年間約22億個!
利用者の受け取り体験向上のためにヤマト運輸が取り組むDX

LINE公式アカウントを活用したチャット形式の配達依頼や、
オートロックマンションへの「置き配」。
顧客のライフスタイルに合わせた体験をなぜ提供できるのでしょうか?
DX推進担当の中林氏が語ります。
https://markezine.jp/article/detail/39861?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆WHO/WHATの解像度を上げ、事業を成功に導く。
実務に使える、上流マーケティングのフレームワーク

Brandism/ラフラ・ジャパンの木村元氏が、
WHOとWHATを正しく設定していくためのフレームワーク
「WHO/WHATの10ステップ」を解説する新連載がスタート!
https://markezine.jp/article/detail/39083?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆WHO/WHATを解き明かす「上流マーケティングの10ステップ」とは

Brandism/ラフラ・ジャパンの木村元氏が、
WHOとWHATを正しく設定していくためのフレームワーク
「WHO/WHATの10ステップ」を解説する本連載。
今回はフレームワークの全体像を紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/40069?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【9/23~9/29】

先週注目を集めたニュース3位は、電通ランウェイの「気軽に宣伝部長」
「ウリアゲガンバ for Agency」提供開始。
2位はアドビの「最高デジタル責任者」設置と西山正一氏の就任でした。
では、第1位は…?
https://markezine.jp/article/detail/40175?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆なぜ、今、Microsoftで働くのか?

日本マイクロソフト Regional Vice President Japan,
Microsoft Advertising に就任した有園雄一氏。
このタイミングでジョインした理由を告白する。
https://markezine.jp/article/detail/40064?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆YouTuber経営者けいたん、昼スナック紫乃ママ、
ニューバランス鈴木氏がSNS発信の悩みに公開助言

YouTuber兼実業家の肩書を持つ榊原敬太氏らが、
ビジネスパーソンのお悩みに答える講演をレポート。
「SNS」や「キャリア」など、気になるテーマについて、
有識者が率直に語りました。
https://markezine.jp/article/detail/40047?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆すごいBtoB企業は今どんな課題にどう取り組んでいる?
定期誌『MarkeZine』第81号で特集

定期誌『MarkeZine』第81号(2022年9月号)の特集は
「すごいBtoB企業がやっていること」。
多くの課題がある中で、注目を集める企業は
どう取り組んでいるのでしょうか。
各社への取材から、課題解決へのヒントが見えてきました。
https://markezine.jp/article/detail/40087?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆半年で50本、指名検索が2倍!
エン・ジャパン×ノバセルで行った、テレビCMクリエイティブのPDCA

エン・ジャパンは注力事業「エンゲージ」の認知拡大のため、
運用型テレビCM「ノバセル」を採用。
テレビCM自体は以前より実施をしていたが、ノバセルによる
新クリエイティブの放映によって指名検索が2倍になったという。
同社のブランド企画室マネージャー 日野氏に具体的な成果について伺った。
https://markezine.jp/article/detail/40037?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆なぜスタートアップはBrazeを選ぶのか?
アソビュー、トリビュー、NearMeの活用事例と導入効果

短期間で大きなビジネスグロースを追求するスタートアップ企業において、
マーケティングのスピード感は大きな鍵を握る。
アソビュー、トリビュー、NearMeの3社は、
顧客エンゲージメントツール「Braze」の導入で、
スピードとインパクトを両立したマーケティングを実践しているという。
https://markezine.jp/article/detail/39862?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆【図解】「LINE広告」の利用状況やおすすめ機能を
イラストでわかりやすく解説

「LINEで広告を見かけることはあるけど、実際のところどんなサービス?」
そう疑問に感じている方も多いのではないだろうか。
デジタルマーケティングの担当者に向け、
LINE広告の特徴を5つの点に分け、イラストで紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/39995?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆米国の広告出稿ランキング常連に変化、ダントツ1位の広告主は

米国市場の広告出稿ランキング。
王者常連のP&Gを大きく引き離し、1位にあがった企業は……?
https://markezine.jp/article/detail/40083?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆Z世代理解のポイントは解像度を上げること

Z世代への調査とインタビューで見えてきた、
Z世代を解像度高く理解するためのヒントとは?
https://markezine.jp/article/detail/40082?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆4つのバージョンアップで急成長を実現!
「3COINS」が2年間で進めたブランド改革

「3COINS(スリーコインズ)」が2年前から進めてきたブランド改革とは?
3COINSブランド長の肥後俊樹氏が改革の歩み、ポイントについて語る。
https://markezine.jp/article/detail/40099?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆【一挙紹介】フルファネルで活用できるAmazon Ads。
スポーツライブへの協賛メニューも開始

オンラインストアで商品を購入するだけではなく、
新商品の情報を確認したり、ストリーミングコンテンツを楽しんだりするなど、
多様な利用シーンがあるAmazon。広告ソリューションのAmazon Adsも拡充し、
Amazon内での販促以外にも、さまざまな目的で使われるようになっています。
豊富な広告プロダクトの詳細と特長、具体的な活用事例を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39128?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆BtoBのテレビCM施策の基本を押さえる

経理のDXを推進するTOKIUM(トキウム)。
同社のテレビCM施策の立案から効果測定まで、
一連の取り組みについて紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/40081?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆最強のメソッドカンパニーを目指す サイル栗原氏の組織強化論

高い生産性を発揮する組織を作るには?
BtoBで強いマーケティング組織を作るには?
才流・栗原氏の「組織強化・人材育成」に関する考えを聞いてきた。
https://markezine.jp/article/detail/40080?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆売上3割増を可能にするキャンペーン設計とは?
アサヒ飲料が語る、共通ポイントの販促活用

アサヒ飲料では、販促キャンペーンにおいて
ポイント活用の実績を積んできた。
担当者にポイント活用の具体的なシーンと、
より効率的な設計するための工夫をうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/40138?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

◆元グーグルCEOらが語る、
人間とAIのパートナーシップのあるべき形とは【お薦めの書籍】

SNS広告や検索エンジンなど、
デジタルマーケティングにとって欠かせない存在になりつつあるAI。
私たちは、AIとどのように関わっていけばよいのでしょうか?
元グーグルCEOらが考察した書籍をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/40140?utm_source=markezine_regular_20221006&utm_medium=email

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