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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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博報堂の酒井氏が語る生活者の新たな「欲求」とは

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【レポート】大手メーカーが実践する信頼獲得のためのマーケティング手法とは?
◆対象:[1]差別化や商品の機能性伝達にお悩みのマーケティングご担当者様
    [2]大手メーカーが実践しているマーケティング手法に興味のある方

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─[Vol.825] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事・イベントを紹介します。

【「行動×意識」で見えてくる生活者の「欲求」】
MarkeZine Day 2022 Autumnでは、博報堂の酒井崇匡氏が
デジノグラフィの最新研究事例を紹介。生活者の行動のみならず
行動と意識の関係性、そして新たな「欲求」について解説した。
https://markezine.jp/article/detail/40385?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

【今注目の「ウェルビーイングビジネス」とは】
「新しい幸福の形」と捉えられている概念「ウェルビーイング」。
ビジネスに応用が可能だとしてSDGsの次なるキーワードとも。
本稿ではウェルビーイングを活用したマーケティングの解説書を紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/40458?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

【12月8日(木)開催の「Data Tech 2022」】
翔泳社EnterpriseZine編集部主催のデータテクノロジーイベント
「Data Tech 2022」が12月8日(木)に開催されます!

「データ活用を実装するとき~持続可能な成長戦略を練る~」をテーマに、
MarkeZine読者の皆さまにも役に立つ、注目セッションが目白押しです。

●パイオニアの保田昌彦グループCDOはデータ文化を根付かせるまでの軌跡を紹介
●ANAイノベーション推進部 西郷彰氏が進める、アジャイル的なデータ活用とは
●デジタル庁 データ戦略統括を務める、平本健二氏が日本のデータ戦略を語る
●『データドリブン思考』の著者、滋賀大学の河本薫教授が実装のポイントを解説
●DXルポライター酒井氏がセブン銀行×パナソニックの現場担当者に聞く
●マーケ×IT部門の組織改革で誕生した、カシオのデジタル統轄部の石附洋徳部長

イベント登録は絶賛受付中です! ぜひお早めにお申し込みください。
https://event.shoeisha.jp/datatech/20221208?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email&utm_campaign=datatech20221208

・日時:2022年12月8日(木)10:00~15:50
・会場:オンライン
・費用:無料(事前登録制)

【DXは「頑張る」ではなくポジティブかつ全員参加で】
連載企画「人を育てる。組織を育てる」第13回は、
コスモエネルギーホールディングスのCDOルゾンカ典子氏を取材した。
「“頑張らなきゃ”でDXは進まない」と語るルゾンカ氏。その真意とは。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/40364?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

★「MarkeZineプレミアム」がリニューアル
MarkeZineプレミアム会員、定期誌『MarkeZine』年間定期購読・電子版は、
「MarkeZineプレミアム」にサービス名を統合し、
読者の皆様によりわかりやすく、使い勝手のよいサービスに
リニューアルしました。

「MarkeZineプレミアム」では、マーケティング専門メディアMarkeZineが、
注目情報を厳選し徹底取材。Web・雑誌・セミナーの多様な形でお届けします。
効率的にマーケティング知識とスキルが身に付く、
プレミアムな会員サービスをぜひご活用ください。
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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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売上や継続率が2倍に!コンサル&ツールベンダーに学ぶ、
LINE公式アカウントの効果を最大化させる秘訣

圧倒的なユーザー数を誇るLINEだが、社内リソースによっては
詳細なターゲティング配信を行えないなどの課題も。LINE公式アカウントの
ポテンシャルを最大限に引き出すにはどうすればよいのか。REXLIの中村誠氏、
Maneqlの田窪洋士氏に、その秘訣と最新事例について話を伺った。
https://markezine.jp/article/detail/40213?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

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[3]新着記事:13本(2022-11-10~2022-11-16)
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◆マーケ施策には、賞味期限がある!
BtoBマーケティング10億円分の“実体験”を公開

BtoBマーケティングにおいて「これをやったらいけない」という
失敗に目を向け、回避していくことが、逆に成功の近道かもしれない。
そこで、オンリーストーリー代表取締役CEOの平野哲也さんに、
その一部について語ってもらった。
https://markezine.jp/article/detail/40533?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆リテールメディアテックは、リテール逆襲の契機になるか?
【ZETA山崎氏×シンクロ西井氏対談】

日本のEC化率は主要諸外国と比べ本当に低いのか?この見方に
疑問を投げかけるのが、ZETA 代表取締役社長の山崎徳之氏、
シンクロ 代表取締役社長の西井敏恭氏だ。翔泳社メディア部門
統括編集長の押久保剛と共に、EC業界を取り巻く環境の変化などを語り合った。
https://markezine.jp/article/detail/40232?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆日本郵便、郵便局の相談サービスにオンライン接客システム
「ROOMS」を導入/注目ニュースまとめ

日本郵便が郵便局のオンライン相談サービスの一環として、
Bloom Actのオンライン接客システム「ROOMS」を導入したニュースが1位に。
その他、ランキングから注目のトピックを紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/40360?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆NECが語るパーパスブランディングの実践
10万人超の従業員へいかに浸透させるか

NECは2018年にパーパスを策定。従業員全員へのパーパス浸透と、
社外への発信を実施している。NECではパーパスブランディングを
どのように進めているのだろうか?
https://markezine.jp/article/detail/40245?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆今年のテーマは価値共創。インスタの「今」を
総まとめしたHouse of Instagramをレポート

Meta日本法人 Facebook Japan株式会社が
主催したマーケター向けセミナー「House of Instagram 2022」。
本記事ではその1日目の模様をレポートする。
https://markezine.jp/article/detail/40350?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆HubSpot×LINEで求職者の就業率を2倍に!
ランスタッドが目指す人に寄り添う公式アカウント

HubSpotのCRM「Marketing Hub」とのLINE連携ツールとして
「LITTLE HELP CONNECT」を導入したランスタッドの日本支社である
ランスタッド株式会社。同社が語るLINEコミュニケーションの鍵とは。
https://markezine.jp/article/detail/40356?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆電通マーケ部門の新人が必ず教わる「ヒットを生み出すリサーチ術」(2)
「セールスポイント」の見つけ方

電通の戦略プランナー阿佐見綾香氏がマーケティングリサーチのいろはを解説。
後編では適切なインサイトを発見するために必要な考え方や
フレームワークを解説する。
https://markezine.jp/article/detail/40382?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【11/4~11/10】

先週注目を集めたニュース3位はBest Global Brands 2022に関する二ュース。
2位は横浜市公式Instagramに関するニュースでした。第1位は…?
https://markezine.jp/article/detail/40584?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆「テレビのD2C化」は第二章へDisney+/Netflix参入で広がる、
CTV広告の出し先

Netflixが12年かけた基盤を、Disneyはわずか2年で構築。
CTV広告市場への参入で業界をざわつかせている2社、
そのビジネスモデルの違いを紐解いた。
https://markezine.jp/article/detail/40381?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆スポーツマーケティングから学ぶ、
ファンとの関係構築や組織マネジメントの共通項【論文紹介】

日本マーケティング学会が刊行する『マーケティングジャーナル』の
内容を噛み砕いて、その読みどころを紹介する本連載。
今回のテーマは「スポーツマーケティング」です。
https://markezine.jp/article/detail/40497?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆個人の行動変容を促す「CO2家計簿」

個人がCO2排出量を可視化できるサービスが登場している背景、
そして調査から見えてきたそのようなサービスへの受容性と課題とは?
https://markezine.jp/article/detail/40380?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆ポストSDGsとして注目されるウェルビーイング
マーケ活用の鍵は「ブランドの再定義」【お薦めの書籍】

「SDGsへの取り組みは、今や必要条件」と指摘する著者の藤田氏。
バドワイザーやヤッホーブルーイングら一部の先進企業が実践する
ウェルビーイングなマーケティングの解説書を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/40458?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

◆「行動×意識」で見えてくる生活者の欲求
博報堂生活総研のデジノグラフィ研究事例

博報堂生活総合研究所がデジノグラフィの最新研究事例を紹介。
これまで見えてこなかった生活者の行動と意識の関係性、
そこから導かれる新たな欲求について実際のデータを交えながら解説した。
https://markezine.jp/article/detail/40385?utm_source=markezine_regular_20221117&utm_medium=email

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