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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2025 Retail

Z世代が好む広告3カテゴリーと10要素/今「データ倫理」を学ぶべき理由

─[Vol.1088]──────────────
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編集部からのお知らせ
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●MarkeZine Day 2025 Autumn開催!
2025年9月10日(水)・11日(木)に
「MarkeZine Day 2025 Autumn」を開催します。
全60セッション以上のマーケティングの今が集まる
ビッグイベントに、トレンドや役立つ事例、ノウハウを学びに来ませんか?
https://event.shoeisha.jp/mzday?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

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人気ランキング(2025年7月24日~7月31日)
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
2025年7月24日~7月31日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>
●1位 なぜあの広告はZ世代に刺さったのか?
事例で読み解く、3つの広告カテゴリーと10要素

サイバーエージェント次世代生活研究所は、
Z世代の学生研究員約30名によるトレンド発表会を通じて、
彼らのリアルなインサイトを収集しています。
本連載では、同研究所の松崎瑞穂氏が、
Z世代に刺さった広告事例について分析し、解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49088?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

●2位 ペルソナの作り話はバレる!
本気の好きをカタチにするアサヒビールの新組織「新顧客創造研究所」に迫る

【インサイト活用連載】元P&Gの米田氏がアサヒビールの新組織
「新顧客創造研究所」の所長とメンバーを取材。
N1を通じたインサイト発掘の取り組みと、同研究所が起点となって運営する
ECサイト「アサヒ空想開発局」についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/49288?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

●3位 なんばグランド花月はSNS運用体制をどう変えた?
公演担当の自由な発信から劇場らしい投稿へ変化した背景

なんばグランド花月(NGK)では長年、
各公演担当が自由にSNSを投稿していましたが、近年体制を強化。
公演情報も提供しつつ、「NGKらしさ」を意識した投稿を開始しています。
取り組みの詳細を取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/49491?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

●4位 人間中心のデータ活用を進めるために。
マーケティングに不可欠となった「戦略的なデータ倫理」の考え方

当たり前に行われているデータの利活用ですが、
いち消費者の目線に戻ると、時に“違和感”を覚えることはないでしょうか?
電通に籍を置きながら、大阪大学 社会技術共創研究センターで
招へい准教授も務める朱喜哲氏に「データ倫理」を学びます。
https://markezine.jp/article/detail/49465?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

●5位 「chocoZAP」成長支える、アプリ起点のCRM戦略とは?
データ活用から広告事業との両立まで聞いた

無人運営のフィットネスジム「chocoZAP」の事業成長のカギを握るのが、
会員IDと連動した専用アプリを軸とするCRMの取り組みです。
多様な顧客データを活用したchocoZAPのCRM戦略を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49254?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

<PR>
◆CTV広告のリーチ拡大×ターゲティングで10倍超のサイト流入改善!
エン・ジャパンの成功事例に迫る

昨今、広告業界で注目を集めるコネクテッドテレビ(以下、CTV)。
どのように使いこなすと成果が得られるのでしょうか。
今回は、エン・ジャパンのキン氏と、支援する
The Trade Deskの鈴木氏とチェ氏にインタビュー。
CTVの特性や活用メリットおよび将来性までをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/49397?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 博報堂DYホールディングスら、
AIエージェントによる動画広告の分析機能を開発
https://markezine.jp/article/detail/34457?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

●2位 ADKグループとStagwell、
グローバル協業推進で基本合意 国内外のマーケティング支援体制を強化
https://markezine.jp/article/detail/49550?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

●3位 博報堂、テレビCMにおける注視率を加味したリーチを
広告主ごとに可視化する機能を「AaaS」に追加
https://markezine.jp/article/detail/49551?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

●4位 SNS利用者が最もイラッとするのは「X」
不確かな情報拡散や上から目線が要因に/RJCリサーチ
https://markezine.jp/article/detail/49543?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

●5位 第78回広告電通賞、サントリーが2年連続で総合賞を受賞
https://markezine.jp/article/detail/49587?utm_source=markezine_regular_20250804&utm_medium=email

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