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Google、ついにネットの話題分析機能「Hot Trends」を公開

 米Googleは5月22日、現在ウェブで最も多く検索されているキーワードのトップ100を表示したり、ある期間内にその話題がどんな盛り上がりを見せたのかを表示する「Hot Trends」という機能を「Google Trends」で試験的に公開した。

「Google Trends」に追加された「Hot Trends」。
トップページには、見本キーワードや今日の話題トップ10が表示されている。

 Googleではこれまで、「Google Zeitgeist」と呼ばれる検索キーワードとトレンドを分析するサービスを提供してきた。今回公開された「Hot Trends」はこれをさらにパワーアップしたもので、いつ・どんな話題に検索が集中しているのかを分析することによって、人々の関心の移り変わりをグラフ表示する。また、複数のキーワードをカンマで区切って入力すると、最大5つまでキーワードを比較することができる。画面の下半分には、国や地域、都市、言語ごとに検索状況が表示される。

「Google」と「YouTube」で検索した結果。GoogleがYouTubeを買収した2006年10月に話題が
沸騰していることがわかる。そのときのブログやGoogle Newsへのリンクが右側に表示される。

 トップ100に入ったキーワードの場合、検索状況が時間単位でグラフ化され、類似キーワードや、話題のピークが何時だったか、どの地域でこの話題が盛り上がっているかを表示する。さらに話題の沸騰度を5段階で表示し、カレーの辛さのように「Volcanic」「On Fire」「Spicy」「Medium」「Mild」と、話題のホットさがランク付けされる。また、この話題について、ユーザー同士が意見交換するコーナーも設けられている。

アメリカのアイドル投票で誰が1位になったかを検索する「who won american idol」は
5段階評価のうち2番目にホットな「On Fire」と分析されている。

 現在Google Trendsを利用できるのは英語と中国語だけ、Hot Trendsを利用できるのは英語だけとなっているが、Googleは今後ほかの地域や言語に対応させる予定だという。

プレスリリース:"New Feature on Google Trends Shows List of Current Top-Rising Searches"

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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