SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第79号(2022年7月号)
特集「TikTok×マーケティングの最前線」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

電通、Googleの協力のもとプライベート・マーケットプレイス構築へ

 電通は、日本のインターネット広告市場における新たな取り組みとして、Googleの持つプレミアム広告枠が選別できるアドエクスチェンジ(DoubleClick Ad Exchange)などのテクノロジーを活用し、媒体社が保有する付加価値の高い限定されたプレミアム広告枠を中心に形成するプライベート・マーケットプレイス(以下、PMP)の構築に向けた活動を本格化する。

 現在、インターネット広告の世界においてはRTB(Real Time Bidding)型の運用型広告が市場を席巻しつつある。一方で、市場の急速な拡大に伴い、さまざまな課題が顕在化してきている。例えば、広告主にとっては、すべての広告掲載サイトが把握できないといった課題、媒体社にとっては、自社媒体に掲載された広告主情報が十分に把握できなかったり、入札という市場原理が取り入れられたことで、広告枠に価値の均質化が生じたりしている。

 今回のPMP構築の取り組みでは、広告主、広告会社、媒体社が、広告の掲載サイトや価格について事前に取り決めを行い、広告掲載サイトの把握と取引の透明性の確保を容易にし、広告主や媒体社が抱える課題の解消につなげる。今後は、日本における統合的なプレミアム広告枠の販売手法の確立に向けて、価値の高い広告枠を保有する媒体社のリクルーティングを進めるとともに、第三者配信プラットフォームやDSPとの連携といった施策をGoogleのサポートを得ながら進めていく。

【関連記事】
2014年アドテク広告市場は2,258億円/2015年にはスマホ広告がPC広告を上回る見込み
リクルート、「アドテクノロジーラボ」設立~Facebook社と連携し企業のマーケティング課題解決へ
フリークアウト、大阪に関西支社設立~西日本へ拡がるアドテクノロジー活用の波
ソフトバンクテレコムとオプト、合弁会社設立~ICTとアドテクを融合したマーケティング支援
ウエディングパーク、アドテクノロジー専門部署設立~ブライダル業界向け広告商品の開発強化へ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2014/10/06 15:30 https://markezine.jp/article/detail/21033

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング