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博報堂、企業と生活者の共創型開発を支援する「博報堂ユーザー・イノベーション・プログラム」 を提供開始

 博報堂は、製品・サービスの創造や改良のアイデア・スキルを持つ先進的な生活者との共創によって企業の新たな価値創出を行う「博報堂ユーザー・イノベーション・プログラム」 の提供を開始した。

 同社は、企業とユーザーの共創活動へのニーズが高まったことを背景に、同プログラムを開発。これにより、企業の課題に合わせた生活者との共創を支援する。

 具体的には、技術的・専門的な知識を持った生活者とのワークショップからアイデア抽出を行う“リードユーザー型”、アイデア公募を行う“クラウドソーシング型”、SNS投稿データなど膨大な口コミデータからアイデアを抽出する“文章解析AI型”の3つから最適な手法を選定し、プロジェクトを設計。これによりアイデアの創出から実装、プロモーションまでをワンストップで支援する。

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MarkeZine(マーケジン)
2020/01/10 13:30 https://markezine.jp/article/detail/32541

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