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電通、クオンと業務提携 イベントを起点にファンコミュニティを形成する「echo」を開発

 電通とクオンは、業務提携。電通グループで、イベントを中心とした体験価値の創造を担う電通ライブを加えた3社共同で、イベントを起点にブランドのファンを顕在化し、ファン同士のコミュニティを生むサービス「echo(エコー)」を開発した。

 クオンは、消費者のコミュニティを開設・運用・育成した上で、そのデータをファンコミュニティのクラウド内に蓄積。「ファンになる理由」をデータサイエンスで解明するサービスを提供している。

 本提携では、クオンのサービスと電通グループのマーケティング・フレームワーク「People Driven Marketing」および「People Driven DMP」を連携。これにより、ファンコミュニティから導出した「ファンになる理由」をより広範囲な市場で分析し、デジタル配信、メディアプランニング、事業開発などに活かす。

 この連携の強みをイベント領域で展開するサービスが「echo」だ。「echo」では、ブランドのイベント参加者をオンラインコミュニティに集め、データに基づくコミュニティ運用・分析によって、再現性の高い方法で参加者のファン化を促す。具体的には、イベント本番を中心に3ヵ月以上かけ、ファンコミュニティの企画運営と育成を実施。オンラインプラットフォームでユーザーを管理し、ファンコミュニティの活動データを蓄積する。

 コミュニティは、イベント告知とともに開設され、イベント前から本番、イベント後まで、参加者同士の継続的なコミュニケーションの場となる。企業は、これらの過程観察を通じて、非ファンがファン化する理由を発見可能だ。また、「echo」に蓄積されたデータは、マーケティングに活用できる。

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2020/12/02 17:45 https://markezine.jp/article/detail/35020

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