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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

風邪薬「ルル」のファンマーケティング/長く愛される常備薬を目指して

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言葉は知っているものの、あなたは意味を説明できますか?
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─[Vol.775] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【風邪薬「ルル」のファンマーケ】
第一三共ヘルスケアでは2021年10月より、風邪薬の「ルルAシリーズ」を対象に
ファンマーケティングの取り組みを開始した。医薬品のマーケティングが
含み持つ難しさやファン像を捉えるための具体的なプロセスについて、
第一三共ヘルスケアの河畠氏と、伴走する電通デジタルの廣田氏に聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38578?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

【DXを成功させた7つのコツ】
小売業界において、デジタルシフトはよくある選択肢となってきた。
「後発隊だからこその利点がありました」と語るのは、
ベイシア マーケティング統括本部 デジタル開発本部 本部長の亀山博史氏だ。
2020年10月に着任し、組織立ち上げから、戦略の策定、施策の成功まで、
1年数ヵ月でデジタルシフトを劇的に推し進めた7つのコツとは。
https://markezine.jp/article/detail/38834?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

【「北欧、暮らしの道具店」強さの源泉】
2007年、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を開業したクラシコム。
「フィットする暮らし、つくろう。」というコンセプトのもと、北欧に限らず、
暮らしを彩る様々な商品を販売している。現在ではEC事業に留まらず、
コンテンツ制作や、企業のマーケティング支援など、様々な事業を行っている。
同社代表の青木耕平氏と、「ブランドソリューション」責任者・高山達哉氏に、
「北欧、暮らしの道具店」の強さの源泉、事業展開の先に見据えるものを訊く。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第76号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/38792?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第76号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

第76号からの定期購読申込の締め切りは
5月24日(火)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

【新刊のお知らせ】
MarkeZineの電子書籍シリーズから、
「プライシング戦略」の基礎を学べる新刊が発売開始となりました。
なぜ今「価格」が重要なのか?
プライシング戦略の重要性や基礎知識、
効果的なプライシングを実行するための方法を1冊で解説します。
『次世代マーケターの必修科目「プライシング」の始め方
(MarkeZine Digital First)』(松村 大貴 著)


★MarkeZineの電子書籍 一覧はこちら★
https://www.shoeisha.co.jp/book/digitalfirst/76/?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

【ゴールデンウィーク休業に関するお知らせ】
MarkeZine編集部は下記期間、ゴールデンウィーク休業をいただきます。
2022年4月29日(金・祝)~2022年5月8日(日)
次回の定期メールの配信は2022年5月9日(月)となります。
ご了承ください。

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【レビューの活用方法を解説!】
SaaS市場ではレビューとも呼ばれる「顧客の声」が重要視されている。
企業は顧客の声をどのように集め、活用していけばいいのだろうか?
レビュープラットフォーム「ITreview」を運営する
アイティクラウドの竹内一浩氏が事例とともにその方法を解説する。
https://markezine.jp/article/detail/38651?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

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[3]新着記事:32本(2022-04-20~2022-04-26)
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◆鍵は「UXへの落とし込み」リテールビジネスの今後を消費者調査から紐解く

電通デジタルは2021年、生活者の購買行動に関して定量調査を実施。
結果を分析する中で見えてきたリテールビジネスの今後について、
見解をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/38803?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆リテールテックで店頭体験は進化する──
量販店などで導入広がる「リモート接客」の可能性

コロナ禍において量販店を中心に新たな接客方法として活用が広がる
「リモート接客」。その具体的な活用法、期待できる効果とは?
https://markezine.jp/article/detail/38832?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆お客様を理解するデータベースを育てる!
ファンケル流「データの民主化」で推進するDX

多くの企業にとってDXの推進は急務となっている。
本稿ではアナログな慣習やレガシーシステムからの脱却方法をはじめ、
CXを起点とした仕組み作りの秘訣を解説した。
https://markezine.jp/article/detail/38758?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆買い物体験を豊かにする、最新リテールテック

店頭マーケティングのDXと店舗体験の向上の両方を叶える、
最新のリテールテックをご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/38831?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆ニールセンの調査に見る消費者のメディア消費と購買行動の変化。
コミュニケーションにおける注意点とは

コロナ禍で進んだデジタル化と、緩和される外出規制。
ポストコロナにおいて企業は消費者とコミュニケーションをとる際、
どこに気をつければいいのか?
ニールセンデジタルの高木氏がデータを用い解説する。
https://markezine.jp/article/detail/38735?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆ヒットはバグによる偶然の副産物。
佐渡島さんが語る「本の領域を超えて読者の世界を変える」方法とは?

マンガ編集者でコルク代表取締役社長の佐渡島庸平さんが語る、
コルク立ち上げに至る思いや、デジタル領域における今後の見通しとは?
https://markezine.jp/article/detail/38796?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆業界キーパーソンに聞くイチオシの買い物体験

日頃から様々な施策にアンテナを張っているマーケティング関係者は今、
どんな購買体験にビビッときているのでしょうか。
コメントを寄せていただきました!
https://markezine.jp/article/detail/38829?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆「セブン-イレブンアプリ」で高まる店舗体験と
その先にあるラストワンマイル構想

1,600万人超の会員を有する「セブン-イレブンアプリ」。
この基盤を活かしたセブン-イレブンの戦略について、
現在地とその先まで聞いてきました。
https://markezine.jp/article/detail/38828?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆接点中心から“顧客中心”へ
Cookieレス時代に求められるオン・オフ統合のデータ活用とは

顧客との関係維持と向上は企業にとって重要なテーマだ。
オフライン、オンラインと多面的な取り組みが求められる中で、
求められるのは「接点中心から顧客中心へのシフト」と話すのは、
セールスフォース・ジャパンの美濃貴行氏だ。
同社が考えるオンライン・オフラインデータ活用の考え方について解説した。
https://markezine.jp/article/detail/38608?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆「#トヨタグラム」「#ワークマン女子」などのUGC活用から考える
ファンマーケティングの姿とは?

生活者の取る検索行動は近年大きく変化している。
写真や動画など、ビジュアルの重要性が高まる中、
UGCの活用によってコンテンツを作り出す企業が増えている。
visumoの井上氏がこれからのUGC活用とファンマーケティングについて語った。
https://markezine.jp/article/detail/38641?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆半歩先の進化が、より良い顧客体験に
ユナイテッドアローズのEC・アプリのリニューアルから学ぶべきこと

2022年3月に自社オンラインストアとアプリのリニューアルを行った
ユナイテッドアローズ。リニューアルによって何が変わったのか、
同社の藤原義昭氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/38806?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆「TikTok売れ」は、なぜ起こるのか?
その理由とZ世代が衝動買いをするポイント

本記事ではTikTokをきっかけに購買が生まれる理由を
2つのキーワードから紐解きます。
https://markezine.jp/article/detail/38009?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆非飲酒者の市場創造を目指す
アサヒビール×電通デジタルのキーパーソンにスマドリの展開を聞く

2022年1月、アサヒビールと電通デジタルが「お酒を飲まない/飲めない」人に
焦点を当てたマーケティングを行う合弁会社「スマドリ株式会社」を設立。
その狙い、今後の展開を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/38872?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆「人の話は聞くな!?」
ヒット連発編集者・佐渡島庸平氏に聞く売れるマンガの作り方

『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』など人気マンガの編集を手掛けてきた、
コルクの佐渡島さんに、ヒットを生み出すために必要な行動、
マインドを聞きました!
https://markezine.jp/article/detail/38794?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆「欲望」から、デジタルマーケティングの歴史を読み解いてみた
【お薦めの書籍】

デジタルマーケティングは、企業にとって欠かせないものになっています。
しかしデジタルマーケティングは、どのような歴史をたどってきたのでしょうか?
本記事では、デジタル史の転換点の一部を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/38864?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆「顧客体験価値の向上」を共通ゴールにしよう。『小売DX大全』著者からの提言

2022年1月に刊行された『小売DX大全 オムニチャネルの実践と理論』(日経BP)
その編著者にインタビューを実施。
今後の注目ポイントも含めて解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/38793?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆第一三共ヘルスケアが風邪薬「ルル」で取り組むファン理解
親から子へ長く愛される常備薬を目指して

マーケティング組織強化の一環でファンマーケティングの研修を実施した
第一三共ヘルスケア。3日間みっちりブランドやファンと向き合った結果、
どのような示唆が得られたのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/38578?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆ライフカルチャーを楽しむリゾートパークを目指して
「北欧、暮らしの道具店」が事業の先に見据えるもの

「北欧、暮らしの道具店」の強さの源泉、事業展開の先に見据えるものとは?
クラシコム代表の青木氏と、同社で企業マーケティングの支援を行う
「ブランドソリューション」の責任者を務める高山氏を取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/38792?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【4/15~4/21】

先週注目を集めたニュース3位は横浜高島屋によるメンズファッション・サブスク
の開始、2位はADKMSのワンルーフ体制の強化でした。では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/38875?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆結果を出すには戦略と戦術を持ち、顧客目線の施策を展開するべし。
ブレインパッドが語るツール導入の鍵

レコメンドエンジンやMAの導入が進んでいる一方、ゴールが不明瞭なまま
運用されるケースも少なくない。導入には戦略と戦術が必要だと語るのは
レインパッドのプロダクトビジネス本部長を務める東一成氏だ。
同氏が戦略と戦術に基づいたツール導入に際して必要な視点と考え方を解説する。
https://markezine.jp/article/detail/38687?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆流行から時代の価値観をひも解く方法とは?
「フェムテック」や「スキルマーケット」の共通項から探る

本稿では「フェムテック」への注目と「スキルマーケット」ブームから
共通項を探り、そこから見えてくるカルチャーやニーズを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/37465?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆1年数ヵ月で主要顧客のアプリ利用率8割以上
ベイシアがDXを成功させた7つのコツ

1年数ヵ月でデジタルシフトを急進させたベイシア。
同社マーケティング統括本部 デジタル開発本部で本部長を務める亀山氏が語った
DX推進における“7つのコツ“とは?
https://markezine.jp/article/detail/38834?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆広告が世の中に与える影響に責任を。
「LGBTQ+」「ジェンダー」にマーケターはどう向き合うか?

社会においても、消費者においても多様性を重視する動きが強まっている中、
広告・マーケティングにはどのようなチェンジが求められているでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/38737?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆会員500万人突破!「創作の街note」の今と、これから
【note8周年事業発表会レポート】

noteのサービス開始8周年を記念した事業発表会で、クリエイターの成功について
数字を交えて公開されました。noteにおけるクリエイターエコノミーの現在地と、
今後の取り組みとは?
https://markezine.jp/article/detail/38858?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆SaaSの急増で高まる顧客レビューの影響力。
戦略的な収集・活用を支える「ITreview」とは?

SaaS市場は急激に成長し、膨大な製品がひしめき合う今、
レビューとも呼ばれる「顧客の声(Voice of Customer)」が重要視される。
企業は顧客の声をどのように集め、活用していけばいいのだろうか。
IT製品/SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview」を提供する
アイティクラウドの竹内一浩氏が、同プラットフォームの活用法と事例を語った。
https://markezine.jp/article/detail/38651?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆一般社団法人渋谷未来デザインの長田さんに聞く、
マーケターのキャリアに存在する新しい選択肢

レッドブル・ジャパンでCMOを務めていた経験を持つ長田さんが
渋谷未来デザインに転職した理由とは?
https://markezine.jp/article/detail/38716?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆なぜマリトッツォは注目されたのか?スイーツブームの構造を識者に聞いた

スイーツ界は定期的にヒット商品が誕生している。
味や見た目から自然発生的にブームに発展したケースも往々にしてあるだろう。
一方、食品メーカーやコンビニ各社といった企業が、戦略を練ってブームに
持ち上げた側面も強いのではないか。マーケティングに精通する
相模女子大学の金森剛教授に、スイーツブームの実態を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38425?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆たったの3ステップで成果を出す!顧客段階に合わせたMA活用術とは

デジタルマーケティングと一口にいっても、選択肢が無数にあり、
どこから始めればいいのか優先順位をつけあぐねている企業も少なくない。
シャノンの藤井里名氏が、顧客段階に合わせ、MAを活用して
デジタルマーケティングを強化する方法を紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/38693?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆オーガニックコスメのネイチャーズウェイが展開する、
店頭体験を補うデジタルコミュニケーション

「ナチュラグラッセ」など、ナチュラル・オーガニックコスメを提供する
ネイチャーズウェイでは、コロナ禍による需要の変化で変革を求められる中で
デジタル戦略の変革に着手した。同社Digitalグループ SNS・動画チームの
西宮彩子氏が試行錯誤したInstagramやYouTube、SEOコンテンツの再構築について
SEO支援ツールMIERUCAを提供するFaber Companyの月岡 克博氏と意見を交換した。
https://markezine.jp/article/detail/38684?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆各顧客にマッチした提案はどこまでできるか
“検索体験”にこだわったカシオのサイトリニューアル

カシオ計算機は、2021年3月にWebサイトを全面的にリニューアルした。
一人ひとりの顧客の好みに合わせた情報提供の一環として、サイト内検索に
AIの自然言語処理を用いたシステム「Yext Answers」を導入したところ、
検索を介したCVが3倍になった。さらに、グローバルで活用すべく整備中だ。
同社でデジタル領域を統括する石附洋徳氏に詳細を聞く。
https://markezine.jp/article/detail/38644?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆「EC化率世界一」でも毎年500超の大型商業施設が誕生。
中国の小売で、いま何が起きているのか?

大丸松坂屋百貨店と提携する中国・上海新世界大丸百貨で勤務していた
洞本宗和氏が、現地の小売企業のリアルな様子をレポート!
その動向を意識した、日本における取り組みも紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/38714?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

◆メディア選定や効果測定の方法も公開
freeeとクラウドサーカスが語るブランディングの意義と進め方

広告表現だけでは機能差を正確に伝えることが難しいSaaSプロダクト。
ブランディングによる差別化で事業をグロースさせるには?
freeeとクラウドサーカスが自社の事例を語ります。
https://markezine.jp/article/detail/38579?utm_source=markezine_regular_20220428&utm_medium=email

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