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三越伊勢丹、京東集団と越境ECで業務提携 独身の日に向け京東全球講に旗艦店をオープン

 三越伊勢丹は、京東集団と都内で調印式を行った。そこで、戦略的業務提携と、京東集団が展開する中国越境ECサイト「京東全球講(ジンドンゼンキュウコウ)」に三越伊勢丹の旗艦店「三越伊勢丹海外官方旗艦店(ミツコシイセタンカイガイカンポウキカンテン)」をオープンしたことを発表した。

 三越伊勢丹グループ店舗には、海外からのユーザーが多数来店し、直近1年間の免税売上の約7割が中国からのユーザーである。既に同グループは、中国のグループ店舗で越境ECで販売している商品を体験できるポップアップショップなどを展開し、日本だけでなく中国にも店舗のある強みを活かした展開を行っている。

 同グループは、テンセントグループ傘下である京東集団と提携をすることで、テンセントグループが運営するWeChatの連携を図り、今後日中の店舗においてO2Oの取り組みを強化していきたいと考えている。

 また京東集団はトレンドの化粧品においても、ARやVRを使ったバーチャル空間での先進的なメイクアップ販売を強化しており、中国のユーザーが安心して買い物をすることができる環境が提供されているため、今後さらに伸長が期待されるメイクアップ商品などに関しても展開がしやすいとの考えから、出店に至った。

 三越伊勢丹海外官報旗艦店では、化粧品、紳士向け化粧品、ヘア・ボディケア用品、ベビー・マタニティ用品、リビング用品、食品、また日本の地方自治体などと一緒に取り組み独自商品の展開などを含め、11月11日までに50以上のブランド数、500以上のアイテム数を展開する予定。

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MarkeZine(マーケジン)
2018/09/21 11:45 https://markezine.jp/news/detail/65086

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