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スクシア、離島や過疎地の学校向けECと連動したリモート採寸サービスを開始

 学生服のEC採寸販売のスクシアは、2022年4月入学者向けとして神奈川県内の中学校・高校で合わせて50校への導入を初年度目標に掲げていたが、今年11月末までで40校への導入の目途が立ったことから、次年度以降に新たな拡販計画として、離島や遠隔地・過疎地の中学校・高校へECと連動したリモート採寸の導入を打ち出した。

 離島や遠隔地・過疎地の学校には、これまで大手学生服メーカー各社が出張採寸&出張販売を行ってきた。しかし、学生服需要が伸び悩み大手学生服メーカー各社の収益性が悪化しているため、遠隔地への出張採寸はコスト増の要因となりつつある。また、消費者側には年に何回かの出張を待っていては利便性が悪いというデメリットもある。

 そこでスクシアは、今回培ったEC販売とリモート採寸サービスを、離島・遠隔地・過疎地の学校へも提供することとした。一般的に学生服は学校それぞれでデザインが異なっていると思われがちだが、実はどの学校でも導入できる共通デザインの「定番服」という品番がある。リモート採寸と組み合わせたECによって、この「定番服」の販売を遠隔地の学校に提案する。

  この取り組みが成功すれば、遠隔地の消費者の利便性が高まるだけでなく、大手学生服メーカー各社の負担も軽減することができるようになることから、スクシアでは積極的に推進していく考え。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/12/02 09:55 https://markezine.jp/news/detail/69563

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