SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

ウィナス、レシートキャンペーンクラウドサービスに「不正応募検知」搭載 画像加工などの不正を自動判定

 ウィナスは、運営するレシートキャンペーンクラウドサービス「itsmonレシート」にレシートの不正応募検知機能を新たに搭載し、バージョンアップしたことを発表した。レシート特化型AI-OCRの文字および画像認識機能を改修したことで、応募されたレシート画像に加えられた変更を検知し、不正と判定された応募を即時に当選対象外にすることが可能となった。

 同社は、メーカー・流通小売業に向けに、ユーザーが店頭で商品購入することが応募条件のウェブマストバイキャンペーン(クローズドキャンペーン)が実施できるクラウドサービス「itsmonレシート」を提供している。ユーザーから送られてくるレシート画像をレシート特化型AI-OCRが自動的に購入判定をすることで、事務局人員による目視チェックなどの手間とコストを大幅に削減するとともに、レシート記載情報の詳細なデータの取得を実現してきた。

 一方でレシートキャンペーンシステムが広く認知され、企業の導入件数やキャンペーン実施件数、応募数が増加していくにつれ、レシート画像に加工を施した不正な応募を行い、不当に賞品を獲得されるケースが散見されるようになった。

 そこで、「itsmonレシート」が搭載するレシート特化型AI-OCRの文字および画像認識精度の向上と認識機能を改修し、画像に加えられた変更を違和感として検知し、これらの応募の約90%を不正応募として判定することに成功したという。

不正検知例

購入日時を加工し、同じレシートを使い回しているケース⇒不正検知率:97%

購入店舗名、店舗電話番号、購入日時などを加工し、同じレシートを使い回しているケース⇒不正検知率:95%

レシートを切り取り、一部分を使い回して別のレシートと組み合わせるケース⇒不正検知率:87%

 今回のバージョンアップで、不正に加工されたレシート画像をレシート特化型AI-OCRにより自動判定し、不正な応募を自動的に当選対象外にすることで、企業ニーズの高い即時抽選型のマストバイキャンペーンをより安全・安心に実施することが可能となった。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/10/25 16:00 https://markezine.jp/news/detail/70897

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング