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イケア、AI活用し理想の空間をデザインできるデジタルツール「IKEA Kreativ」を日本でも導入

 イケア・ジャパンは、IKEAアプリを利用する日本ユーザーに向け、AIを活用した新しいデジタルホームデザインツール「IKEA Kreativ/イケア クリアティーヴ」の提供を2024年2月27日より開始すると発表。同ツールは、同時にイケアのウェブサイトでも利用可能となる。

 IKEA Kreativは、Ingkaグループが2020年4月に買収したシリコンバレーのAI企業 Geomagical Labsが開発。iOS(iOS 14.0以降のiPhone)およびAndroid(Android 9.0以降のAndroidデバイス)でIKEAアプリをダウンロード、もしくはパソコンからイケアのウェブサイトにアクセスすれば利用できるようになっている。

 具体的に利用できる機能は、次のとおり。

自分の部屋をスキャンしてデザインする

 「スキャン」のメニュー画面の手順に沿って自分の空間を撮影することで、正確な寸法の3Dレプリカが作成可能に。既存の家具やアイテムを画面から消去し、ツールに登録されている様々なイケアの商品をデジタル空間に自由に配置できる仕様となっている。

IKEAアプリ上の画面(イメージ図)
IKEAアプリ上の画面(イメージ図)

イケアが用意した50以上のショールームをもとにデザインする

IKEAアプリ上の画面(イメージ図)
IKEAアプリ上の画面(イメージ図)
ウェブサイト上の画面 (イメージ図)
ウェブサイト上の画面 (イメージ図)

 イケアが用意した50を超える3Dショールームをもとに、商品の配置やコンビネーションのアイデアを試せる機能も実装。自分の部屋をスキャンせずに、ショールームの画像を選択すれば、ショールーム内の一部の商品を異なるものに変更したり、新たな商品を追加したりといった操作が可能となっている。

 IKEA Kreativでは、これまでイケアが蓄積してきた家での暮らしに関する知識やデータと、最新のAIおよびコンピュータービジョンのテクノロジーを活用してユーザーの家の空間を正確に把握した上でデジタル空間を生成。理想の空間をデザインした後は、アカウントへの保存や家族や友人への共有もできるようになっている。

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2024/02/16 09:00 https://markezine.jp/news/detail/73197

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