SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

TSI、自社ECリニューアルで30以上のブランドを統合 Shopify採択、Stack・R6Bが支援

 Shopifyの⽇本法⼈ Shopify Japan株式会社は、TSIホールディングスグループの株式会社TSIが、ShopifyのPlusプランを導入し、同社が展開する30以上のブランドのオンラインストアを統合した新たな「mix.tokyo(ミックスドットトウキョウ)」を2025年2月20日にリニューアルオープンした旨を発表。

mix.tokyo

 TSIは2024年4月に発表した中期経営計画「TSI Innovation Program 2027」の一環として、ブランド横断での事業最適化と構造改革を進める旨を発表。その施策としてオンラインストア基盤の統合を推進してきた。「mix.tokyo」のリニューアルオープンに先立ち、2024年8⽉には「NANO universe(ナノ・ユニバース)」のオンラインストアをShopify上で刷新。今回のリニューアルは同社のEC事業においても大きな転換点になることが見込まれている。

 新たな「mix.tokyo」では、これまでブランドごとに分散していたオンラインストアの基盤を一本化。事業の効率化と顧客接点強化によって顧客体験の向上を目指す。統一された会員プログラムによるポイントやパーソナライズされたサービスなど、シームレスなショッピング体験を顧客に提供するだけでなく、ShopifyのAPI活用により在庫管理や顧客データの一元化など、運用の効率化も実現。ブランド間の相互送客も強化することで、今後は「mix.tokyo」ならではの顧客コミュニケーションについても取り組みを展開していく予定だという。

 なお、今回のリニューアルにおいては株式会社Stackが提供する大手小売企業向け基幹システム「SQ β版」のPoC(概念実証)を進め、コスト効率と運用負担両面での最適化も実現。オンラインストア構築にあたっては、ShopifyおよびShopify Plusパートナーの株式会社R6Bが支援し、プロジェクト開始後、開発着手から6ヵ月でのローンチを実現している。また、TSIでは将来的なShopify POSの導入による実店舗とオンラインの連携強化、越境EC展開も視野に入れているのこと。

株式会社TSI EC事業統括部 副部長 岸武洋氏のコメント

 今回のリニューアルにより、TSIグループの30以上のブランドが、「mix.tokyo」のもとで統合されました。これにより、お客様にはより利便性の高いショッピング体験を提供できるようになります。ブランド間の相互送客や一元化されたデータ活用等、Shopifyのテクノロジーを活用し、さらなるEC体験の向上を目指していきます。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/03/03 11:40 https://markezine.jp/news/detail/75338

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング