SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

サミットと日立製作所がサプライチェーン全体の最適化に向け協業 需要予測型自動発注システムを全店に導入

 日立製作所は、食品スーパーマーケット「サミットストア」を運営するサミットと協業し、サプライチェーン全体の最適化に向けた協創を本格化したと発表。

取り組み概要

 サミットは2024年10月から、全123店舗に日立製作所の「Hitachi Digital Solution for Retail/需要予測型自動発注システム」を導入。同システムをサミットの倉庫在庫や配送管理システムと連携させることで、メーカー・倉庫から店舗へ、需要予測に基づいた適切な量の商品を適切なタイミングで効率良く送る仕組みの検討を開始した。店舗在庫の適正化、食品ロスの削減、配送の効率化を目指す。

 サプライチェーン全体の最適化は、トラックドライバー不足や物流の課題解決にも寄与。サミットのグロサリー部門では、AI活用の自動発注システム導入により、業務の省人化と欠品の改善を実現。2025年9月からは、生鮮食品にも順次適用を予定している。

日立とサミットのサプライチェーン全体最適化構想のイメージ
日立とサミットのサプライチェーン全体最適化構想のイメージ

 日立製作所は、同協創を通じて、サミットの店舗や物流現場のフロントラインワーカーの生産性向上と、「物流2024年問題」でより深刻化する配送における労働力不足の課題解決を図る考え。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/03/05 06:00 https://markezine.jp/news/detail/75352

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング