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ベイシアグループ、Jリーグクラブチーム・ザスパ群馬の運営に本格参画 株式過半数を取得しグループ会社化

 ベイシアとカインズは、ザスパが第三者割当増資にて発行する株式をそれぞれ引き受けると発表。各社、25.2%の議決権を取得した。ベイシアグループとしては合計50.4%となり、ザスパは同グループ会社となる。これにより、ベイシアグループは、Jリーグクラブチーム「ザスパ群馬」の運営に正式に参画する。

 ザスパ群馬は、1995年に「リエゾン草津」として発足し、その後2002年に「ザスパ草津」に改名。創成期には、選手たちが温泉街で働きながら練習を重ねてJリーグを目指してきた地域密着型チームで、群馬県全域をホームタウンとして活動している。

 ベイシアグループも群馬県で創業し、現在も数多くの店舗を有する。2004年からクラブ支援を継続しており、現在ではベイシアとカインズがオフィシャルユニフォームパートナーを務めるなど、各社がザスパと連携してきた。

 2020年にはカインズがザスパに資本参加し、2024年には第三者割当増資を引き受け単独筆頭株主となった。また、企業版ふるさと納税を活用し、前橋市のローズタウンサッカー場を寄贈するなど、練習環境の整備や経営基盤の強化に注力してきた。

 今回のグループ化により、ザスパ群馬の運営はベイシアグループの重要事業として位置づけられる。群馬県唯一のプロサッカークラブチームとして、地域に根差した持続可能な経営基盤を築くとのこと。

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2025/06/02 08:00 https://markezine.jp/news/detail/75800

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