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佐川急便らが訪日観光客向け手荷物発送サービスの対象エリアを韓国・アメリカにも拡大 8/1預かり分より

 佐川急便、順豊エクスプレス(以下、SF Express)、eBackHome Company Limited(以下、eBackHome)の3社は、訪日観光客が旅の途中で手荷物を直接海外へ発送できるサービスの対象エリアを拡大した。2025年8月1日の預かり分より順次対応を開始する。

 同サービスは、2024年9月より中国、香港、台湾、マカオ向けにトライアル実施しており、今回新たに韓国および米国(アメリカ)が対象エリアに追加される形となる。

各社の役割

  • 佐川急便:国内での荷物受付、サービス利用拠点の保有、国内輸送ネットワークの活用
  • SF Express:日本から海外への国際物流サービス、現地での配送(ツー・ドア)サービス
  • eBackHome:多言語対応のカスタマーサポートおよび通関データの整理業務

サービスの特徴

  • 旅行中に立ち寄る場所から発送可:主要観光地、駅や空港などに設置している佐川急便の宅配カウンターから、手荷物や土産物をその場で直接海外へ発送可能。訪日観光客のニーズに対応した多様な発送オプションも用意している。
  • 日本国内から中国・香港・台湾・マカオ・韓国・アメリカへ配達:佐川急便の国内輸送ネットワーク、アジア圏を中心としたSF Expressの国際輸送ネットワーク、eBackHomeの旅行者向け手荷物処理システムを組み合わせ、各国への配送を実現。カウンターでは国内発送用の梱包資材購入もできるほか、インボイスや国際送り状などの輸出書類、禁制品の確認、国際輸送用の梱包なども含まれたパッケージ型サービスを提供。

  • オンラインで完結する集荷予約:専用サイトから発送申込・集荷予約が同時にでき、指定された場所までの集荷は佐川急便のドライバーが行う。

  • サービス拠点は順次拡大:佐川急便の宅配カウンターに限らず、レジャー施設、ゴルフ場、土産物店、宿泊施設なども発送拠点として対応拡大を予定。

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2025/07/25 08:30 https://markezine.jp/news/detail/76110

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