【意味・内容】

「共感→確認→参加→共有＆拡散」の一連の行動モデル

【解説】

2011年に提唱された消費者行動モデル。S（Sympathize：共感）、（IIdentify：確認）、P（Participate：参加）、S（Share＆Spread：共有・拡散）。

【英語表記】

なし

『「デジ単」デジタルマーケティングの単語帳 イメージでつかむ重要ワード365』より抜粋

同じカテゴリの他の用語

• リードソース
• AISAS
• リードスコアリング
• C2C（CtoC）
• One to Oneマーケティング

「概念／理論」カテゴリの用語一覧へ

新着記事

• 海外大手ブランドが選ぶ「Revuze」 AIによるVoC分析で真の顧客理解とコスト削減が両立する理由

  2024/11/21

• 2度も日本上陸を失敗した「おいしい不要品」スキットルズ　3度目に見えた勝機と異色の戦略とは

  2024/11/21

• 購買の瞬間だけでなく、長くお客様と関わるために。スギ薬局の「いつでも、どこでも」なアプリ戦略とは

  2024/11/21

• 生活者の贅沢に変化？事例と調査で見る「ラグジュアリーブランド」の最前線

  2024/11/21

• AI×データ活用が導く、新時代のマーケティング変革とは？電通グループのキーパーソンに聞く

  2024/11/20

• 進むテクノロジーの民主化——イオン、ドミノ・ピザに学ぶ技術活用と向き合い方

  2024/11/20

新着記事一覧を見る