【意味・内容】
企業が企画・製造した商品を、仲介事業者や代理店などを介さず、直接消費者に販売すること。Direct to Consumerの略。
【解説】
主に自社のECサイトで行う取引を指し、消費者と直接つながることができる、販売方法の自由度が上がる、利益率が高くなる、などのメリットがある。B2B、B2C、C2Cのように、「誰から誰に」を表す言葉ではない。
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主に自社のECサイトで行う取引を指し、消費者と直接つながることができる、販売方法の自由度が上がる、利益率が高くなる、などのメリットがある。B2B、B2C、C2Cのように、「誰から誰に」を表す言葉ではない。