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資生堂、年内にUAE・ドバイに合弁子会社設立へ

 資生堂は、グローバルブランド「SHISEIDO」の中東地域への輸入販売を行う「Shiseido Middle East FZCO(資生堂ミドルイースト)」を現地企業と合弁でアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイに年内に設立する。

 同社はUAEを含む中東7か国(バーレーン、ヨルダン、クウェート、オマーン、サウジアラビア、カタール・以上アルファベット順)を対象に、2014年1月から販売を開始する。出資比率は同社側(在仏の当社100%子会社Shiseido International Europe S.A.)が51%、現地企業が49%。2013年12月末日までは現在の代理店であるクリエーション社が販売を継続して行い、2014年1月1日以降は、新会社「資生堂ミドルイースト」が担う。

 「資生堂ミドルイースト」が管轄する中東7か国は、約5,000万人の人口を有し、平均年齢は30歳前後と非常に若いという特徴がある。また、一人あたりのGDPも高く、世界有数の富裕層を擁する地域として知られている。

 地域経済は、リーマン・ショック(2008年9月)直後には影響を受けたものの、原油価格の上昇に下支えされ、2010年にはほぼ危機前の水準に回復。2011年以降は成長トレンドを取り戻し、今後も安定した成長が見込まれている。

 当該7か国の「高級化粧品市場」は、小売ベースで1,500億円(2012年)と、ロシアを凌ぐ規模に。従来からの富裕層に加え、今後とも増加が予想される外国資本の駐在員にも支えられ、引き続き2桁成長が見込まれている。

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2013/10/25 10:30 https://markezine.jp/article/detail/18733

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