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「スマホ利用後、雑誌広告を見る機会が減った」3人に1人が認識か【ジャストシステム調査】

2014/12/18 12:30

 ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、事前の調査で「スマートフォンを利用している」と回答した10~60代の男女960名に対し、『スマートフォンとライフスタイルの変化に関するアンケート』を実施した。

スマートフォン利用後、テレビの視聴時間や新聞・雑誌を読む時間は減った?

 スマートフォン利用後、40.8%の人が「雑誌を読む時間が減った」、34.9%の人が「テレビを見る時間が減った」、32.6%の人が「新聞を読む時間が減った」と回答。年代別に見ると、「雑誌を読む時間が減った」と回答した割合が最も多かったのは50代で48.7%、テレビは10代で49.4%、新聞は50代で39.3%となった。(※数字はすべて「すごく減った」「あきらかに減った」「少し減った」の合計)

パソコンの利用時間への影響

 スマートフォンを利用するようになってから、「パソコンの利用時間が減った」と回答した人は27.7%に。年代別に見ると、10代、30代、40代では、「パソコンの利用時間が減った」と回答した人が3割を越えた。(※数字はすべて「すごく減った」「あきらかに減った」「少し減った」の合計)

3人に1人が「雑誌広告を見る機会が減った」と回答

 スマートフォンを利用するようになってから、「雑誌の広告を見る機会が減った」と感じている人は33.1%に。「新聞の広告を見る機会が減った」と感じている人は30.8%、「テレビのCMを見る機会が減った」感じている人は30.7%となった。(※数字はすべて「すごく減った」「あきらかに減った」「少し減った」の合計)

約6割が、スマートフォンで待ち時間を埋められるようになったと回答

 スマートフォンを使うようになったことで、62.2%の人が、「注文したものを待つ時間を埋められるようになった」と感じていることがわかった。また、59.9%の人が「電車を待つ時間を埋められるようになった」と回答した。(※数字はすべて「すごくあてはまる」「あてはまる」「ややあてはまる」の合計)

10~20代のスマートフォンでのゲーム利用は1日平均70分以上に

 スマートフォンにおけるさまざまな行動について、1日あたりの平均的な利用時間を調べたところ、「アプリでのゲーム利用」が最も長く、65.3分となった。年代別で見ると、20代が最も長く(74.8分)、次いで10代(73.6分)、30代(68.4分)という結果に。

【調査概要】
調査期間:2014年12月9~10日
調査対象:事前の調査で「スマートフォンを利用している」と回答した10~60代の男女960名

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